「わかりました。奴隷になります。そのかわり、絶対、他の同級生には言わないで」
と約束し、その人に抱かれる覚悟を決めました。今思えば、それが大きな間違いだったんです。
その人は、あたしのバスタオルを一気に取り、ベットへ押し倒しました。舐めるように、じっくり身体を視られ、胸に吸い付き、手はあたしの大事な所へ伸びました。しばらく、触られ、必死で声を押し殺すあたしに、ハラをたてたのか、
「よつんばいになって、ケツをこっちに向けろ」
と叫びました。言われるまま、よつんばいになりましたが、どうしても、恥ずかしいというか、屈辱で、その人にお尻を向けられずにいたら、無理やりお尻を押さえ付けられ、屈辱の格好で、その人に全てを見せました。
「きれいな、ケツの穴してるじゃないか、気に入ったぜ、オマエのケツの穴」
そう言われ、その時のあたしには、それがどういう意味なのか、理解する余裕はありませんでした。
「最高のケツの穴だな。きれいなピンク色だし、毛もほとんどない。ぴっちり閉じてるし、ケツを知らない証拠だぜ」
そう言われ、あたしは、ただただ、早くこの態勢をヤメタイとそればかり考えてました。
その人は、すぐに、あたしに何かしてくるわけでなく、
「その態勢のまま動くな」
と言い、カバンから何か出してきました。
「奴隷になるんだから、これくらい当たり前だよな」
と言い、あたしの右手首と右足首、左手首と左足首に皮の拘束具をハメ、よつんばいでも、更に恥ずかしい、お尻をつき出した格好にされました。さすがにあたしもこれはやりすぎって思って、
「ちょっと、こんなことしなくても、言いなりになるから、これは外して!恥ずかしすぎる!」
と抗議したんですが、「は?奴隷が何言ってんの?オマエは、もう俺のもんだ、何されても文句を言うな!」
と言われ、
「そんな!あたし、こんなことまでされるなんて聞いてないよ」
と言い返したんですが、
「ふふふ…こうしないと、今から、する事は、かなり抵抗されるからね、抵抗出来ないように、こうさせてもらったよ」
と言い、また、カバンから何か出してきました。あたしは、正直どんなことされるのか想像もできなかったけど、その人が手に持ってる物を見て、愕然となりました。
「安藤…これ、何かわかるよな?使った事あるだろ?女の子にとっては、必需品だろ?便秘は、美容の大敵だからな」
そう言って、あたしの前に出して見せてきたんです。大量のイチジク浣腸を