中学1年の頃、姉の部屋でレディコミを発見し
家に誰もいない時は姉の部屋でレディコミを見ながら
オナニーする事がよくありました。
中学生には当時エロ本の入手にも限界があったもので
しかも「女の部屋にもエロ本がある」という身内から出た真実に
大きな衝撃というか、興奮があった。
まだその頃はレディコミなって言い方は知らないけれども。
もちろん、オナニーの時は姉のパンティを片手に。
出すのももちろんアソコの部分に射精していた。
姉がその行為を咎めることは最後までなかった。
ある日、いつものように姉の部屋でしていると、
後ろの扉で物音・・
ハッ!! と振り向くと姉がいた。
見られた そう思うと動けなかった。
ふと 姉が開口、
「あんたもそんな歳になったんだもんね・・」
そういうと姉が近づいてくる。
姉が僕の前まで来る前に・・・・下半身に感触。
姉だった。
ぎゅっと握ると無言でしごく。
当時姉は19歳、今思えば既に男性経験もあっただろう。
どうしていいか戸惑うのもつかの間、
手が止むと同時に自分でパンティを脱ぎ始める姉。
呆然としていると
「おいで」
と、下半身をさらけ出して横になる姉。
無意識に、むしゃぶるように姉の股間に顔を埋めた。
がっつく僕を制止し、舐め方を少しだけ教わった。
「ここは強くしちゃ駄目」
「もっと回すみたいに」
アレは姉の注文だったのか・・それとも?
ウチの姉は身長172センチと長身で、
地元では綺麗で有名な方だった。
行く先で「姉の弟」として可愛がられた。
俺にとって少し誇りに思える姉だった。
その姉が目の前で脚を大きく開き、精器を押し広げ
「ここだよ」と教えてくれる。
なかなか入らない
カチコチに起っているのに・・
姉が唾を口に含み、少しだけ舐めてくれた。
その次に ズルッ・・ という感じで姉の中に入った。
とろけるような感触が波打って、根元から何かを絞り上げられる。
姉が声を上げる AVでしか観た事が無いあの声を。
「本当に声出すんだ・・」 そう感じた事は確かだった。
そしてまたAVのように早く腰を動かしてみる。
今度はバック、騎乗位、全て試した。
もう弟ではなくセックスに成功した、ただの男だったと思う。
そして姉ではなく、女だった。
それから長い間交わった。そして、
信じられないくらいの量を吐き出し、全て終わった。
何もなかったかのように紅くなった顔で
「お母さん達に言っちゃ駄目だからね・・」
そう言って姉は部屋から出て行った。
それが最初の体験。
それからも夜寝息を立てる姉の部屋に忍び込み、
姉の口元に精器をあてがう生活は少し続いた。
ここでも姉が拒否する事は無かった。
いつも迎えてくれた。
今ではお互い結婚し、子供もいる。
もう昔みたいにはなれないけど、だからこそ
あの姉の肢体はいつまでも綺麗で、艶めかしい。
おねぇのお尻の穴 今でも忘れられんよ。