私は二十三歳のOLです。二十歳の時の夏に大学の帰りにレイプされてしまいました。
夜九時頃に一人で大学の近くの公園を歩いていると向こうから五人くらいの男の人達が歩いて来て、すれ違おうとした時に急に後ろから羽交い締めにされて、そのまま近くの障害者用の公衆トイレに引きずり込まれてしまいました。
叫ぼうと思ったんですがパニックになっているのと怖さで全然声がでませんでした。
何かの刃物で信じられない早さで服を破いて脱がされて全裸にされてしまい、もうどうすることも出来ませんでした。
さらに手を何か(多分ネクタイでしょう)で縛られ、男の人達は私が抵抗できないのを確かめると強引にキスをし、胸を揉み出しました。
そして一生懸命に閉じていた足をこじ開けられ、おマンコを指で広げて舐め回されました。あんまりしつこく舐め回すので、やがて私も感じ始めて、そのまま二、三回イかされてしまいました。
それを見た一人の男の人がついに脚の間に入ってきて覆いかぶさり、おち〇ちんを入れられてしまいました。
もうすでにスイッチが入ってしまっていた私は彼らの思惑通りに素直に受け入れるしかありませんでした。
彼らは喘ぎ声を出すようになった私を見て、大喜びで私を犯しました。口はもちろん、おマンコ、アナルまで犯されてしまいました。しかもほとんどが中出しで、最後には全身を精液まみれにされてしまいました。
私は何度も何度もイかされ、気がつくと全裸のまま一人トイレに残されていました。もう夜が明けかけていました。