幼稚園の頃から兄に性的な悪戯を受けていました。
物心ついた時にはされていたので、普通の事だと思っていました。
しかし、兄が誰にも言うなと言うので、誰にも言わず、秘密にしていました。
兄にされていた事は、キスとおまんこを弄ばれる事です。
いつからか気持ち良い事に気いてからは、私からせがむこともありました。
そんな関係は、高校に行くようになってからも続き、その頃には近親相姦という事の意味も知り、いけない事だと知っていましたが、子供の頃から延々と続けられてきた習慣のようになっていて止められませんでした。
当然、中学を過ぎて大人の身体になりつつある私たちは、キスとおまんこ嬲りだけで終わるわけもなく、私は自分の処女喪失が一体いつなのかも分らないくらい何も知らない子供の頃から、セックスをするようになっていました。
兄は近親相姦の意味をしっていたらしく、中出しする事はなく、外に出すか、私の口に出して飲ませていました。
フェラチオもパイズリも兄から教え込まれて、自然な行為として行っていました。
私も兄も彼氏彼女ができても、身近にいるセックスフレンドとして、互いに求め合い、私欲を発散させると共に、
「今度彼女をクンニでイカせたいから、練習させてくれ。」
とか、
「パイスリがうまくできないの。」
と、互いにセックスの練習台になりながら、互いの身体を貪り続けました。
兄が遠くの大学に進学し、疎遠になってからは、あまりしなくなりましたが、二人とも結婚した今でもチャンスがあると互いに求めあって、セックスを楽しんでいます。