私は小3の時に処女を奪われました。(今はもう大学生です)
探検ごっこ気取りで山の中を歩いていたら、小学校の先生だというおじさんがいました。
植物の説明とかしてくれて話が面白かったので一緒に歩いていたら、尿意を催してしまい、木陰に隠れてしました。
戻ってきたら、おじさんはズボンのチャックからすごく固くて大きなものを出して
「おじさんもおしっこしたいけど1人で出来ないからにぎって」といわれました。
「汚いからいや」と言ったら、ティッシュを巻いて「これなら汚くないから」と握らされ、
その手を上から握ってしごくようにさせられました。
まだおしっこでないのかなと思ったとき、急に抱き上げられてパンツをおろされ地面に寝かされました。
びっくりしたのと恥ずかしいのとで、「何するの!?」と蹴ろうとしたのですが押さえつけられました。
「本当はこれはおしっこをするんじゃないんだよ」
「嘘、見たことあるもん」
「嘘じゃないよ。ここに入れるんだよ」
私は割れ目を指で触られ、「そんなの入るわけないじゃん」と言い返しました。
初潮もまだで性知識も皆無だった私には、割れ目にそんなものが入るとは到底思えなかったんです。
「本当だよ」
おじさんは正座の股を開いたような格好で、私の足をおじさんの胴がじゃまして閉じられないようにすると
片手で私のおなかをおさえて、もう片方の手で自分のものをつかんで割れ目にねじ入れてきました。
そんなのを突っ込んだら、おしっこを出す穴が割れ目全部くらいの大きな穴になってしまうと思って
私は怖さにわめきました。(このとき、穴はそこだけだと思ってた)
次の瞬間に今まで味わったことのないものすごい痛みがして泣きながら絶叫したのにぐりぐりともっと入れてきました。
痛くて足は痺れて震えてくるし。それなのにおじさんは「入ったよ」というと、私の肩をつかんで上半身を起こしました。
それも痛くて今度は上半身も震えてきてしまう始末。
それで結合部分を見せられたら、ものすごい血の量。おじさんのは全部は入ってませんでした。
また寝かせられると、おじさんは私の腰が浮くようにつかんで思い切り突き入れるのと、
私の腰を引き寄せるのを繰り返しました。
頭のてっぺんを思いっきり殴られたみたいな痛みに叫び続けましたが、誰も来ないと思っているのか
おじさんは少しも気にせずに続けました。
終わりはわからなかったのですが、おじさんが抜いて私のそこをティッシュで拭いてくれました。
それも痛くて泣いてました。拭いても拭いても精液と血が出てきていたので。
おじさんは震えて動けない私にパンツをはかせ、抱っこで山の出口まで連れて来て、
「このことがおうちの人や他の人に知られたら、お嫁さんになれないからね」と言って去って行きました。
家に帰ってトイレに駆け込むとパンツは血だらけで、ばれるわけに行かないと思ってパンツを
トイレに流してしまいました。
母には「外でうんこしちゃってパンツで拭いて捨ててきた」と我ながら上出来の嘘をつきました。(これはこれで怒られたけど)
でも、おじさんの言った「お嫁さんになれない」というのが怖くて必死でした。
その後、その行為を知ってショックを受け、援交でも何でもしようとしたのですが、
この時の痛みを思い出してセックスが出来なくなっていました。
(レイプしてまでしようとした人はいなかったので)
最近になって彼ができ、やっぱり出来ないかと思っていたら、童貞の彼が上手く出来ない様子に
リラックスしたのか何とかすることができました。
やっぱり血は出なかったけど、彼は私のことを処女だと思い込んでいるせいか、
「激しい運動をする子はそうらしい」と言ってくれました。(ずっとバレー部だったので)
彼に黙っているのは後ろめたい気もします。
でも、彼とセックスできたことで、ようやく子供のときのことをこうして人に話してみようと思いました。
今こうして書いてみて、胸のつかえがおりた感じです。