私が中学1年の時でした。双子の弟と秋の草花の観察の宿題で
雑木林に行ったときです。
5~6人の浮浪者みたいな男の人たちがそこに住んでいたらしく
私たちは知らないでその前を歩いていました。
すると、急に男たちが飛び出してきて私たちを羽交い締めに
して押し倒してきたのです。私も弟も必死で逃げようとしたのですが
私たちは押さえつけられて近くの木に縛られてしまいました。
私は何がなんだかわからないうちに、スカートとパンティを脱がされ
てしまいました。
弟も女の子っぽい顔をしていたので、同じようにズボンを脱がされて
いました。すると男たちがむき出しになった私のあそこや、お尻の穴に
一斉に手を伸ばし、シャツもたくし上げられて、胸も、吸われたりしました。
下半身を男たちの唾液でベトベトにされて、泣きながら
「やめて・・・やめてよぉ」と繰り返すのみでした。
ぐったりしている私の耳に弟の悲鳴に近い声が聞こえて、見てみると
弟もオチンチンをしごかれてお尻の穴を弄られていました。
男たちの行為を見て驚いている私のあそこに異物感があったのはすぐ後でした。
私のあそこに無理矢理、硬く大きいオチンチンをねじ込んできたのです。
あまりの激痛に悲鳴を上げると口の中に下着を入れられ、男たちが代わる代わる
私の中に射精していきました。
そして、お尻の穴にも入れられてしまいました。
私の中に汚い精子を放った男たちは今度は弟を犯し始めたのです。
弟のお尻の穴に何かを塗って次々にオチンチンを挿入していました。
その間に、弟のオチンチンもしごかれて・・・
弟を犯し終わった後、弟のお尻の穴は血だらけでぽっかりと開いていました。
そして、今度は私たちを互いのあそこに顔が来るように縛り上げて私に弟のオチンチンをくわえさせてまた、私たちを犯し始めました。
そのうち私のあそこやお尻にオシッコをしだして、お腹が苦しくなって、
我慢できなくて、弟の顔の上ウンチをしてしまいました。
そのとたん弟のオチンチンからすごい量の精子が私の口の中に入ってきて
私は気を失ってしまいました。
こんな体験をした私たちはそのときの恐怖からまだ立ち直れません。