友達のパパにオマンコを悪戯されてた。特にクリチャンを重点的に。初めての刺激にただ体がピクピクしてた。2年になるくらいにクリチャンでイクのを覚えたら友達のパパはニヤニヤしながら、さとみちゃんイッたんだね。もっとクリチャンでアンアンしなくちゃね。と言いながらクリチャンの皮を剥いて吸いまくり、あたしは頭おかしくなりそうで泣いた。でも止めてくれなかったの。気持ち良くなるお薬だよって言いながらヤバイめな薬をかがされた。頭がボーッとして抵抗する気にならず逆に悪戯されてるのが気持ち良くなって快楽に身をまかせるようになった。それから小4まで挿入はなかったけど、5年の時にオマンコにマン毛生えたから大人の証拠としておじさんのチンポ入れてあげるね、って言いながら犯された。毎日悪戯されてたせいかすんなりチンポが入ってしまい友達のパパは夢中であたしのオマンコにチンポを突っ込みまくり。その日何度も犯されていつもの薬をかがされていたらオマンコが気持ち良さを覚え始め快楽に喜んでた自分がいた。ろれつも回らず全部がオマンコになったみたいで、おまんこ~ぉ!おまんこ~ぉ!って声をあげてた記憶がある。あたしが白眼剥いて薬とオマンコの快楽に堕ちると友達のパパは、小学生のオマンコ犯すの気持ちいぃ~、チンポ漬けのオマンコにしてあげるからね、って言いながらオマンコにチンポがズボズボ入ってるとこを見てた。友達のパパに犯されてるうちにオマンコがチンポの味をシッカリ覚え言われた通りオマンコさせてた。そんなこんなで今はオマンコ大好きになっちゃった。