28歳の引きこもり女性です。
小学2年生のとき、学校の帰りに見知らぬおじさんと高校生にされました。
私はそのころおとなしいほうだったので、公園のトイレに連れ込まれても声ひとつ
あげることができませんでした。おじさんは私の下着だけを剥ぎ取ると、口の中に
押し込んで壁に手をつかせました。
ものすごい激痛がして目に火花が本当に飛びました。
おじさんは私にかまわず腰を動かしました。
奥まで乱暴に突かれて痛かったことと、中に一回出されたまでは覚えています。
気がつくと、トイレの中で私一人がいて、まくれた制服の吊りスカートのすそから
あそこが見え、起き上がると血とおじさんの精液が出てきているのが見えました。
思い出したようにそこがまた痛み出し、パンツを口からとって泣きました。
太ももからふくらはぎに伝う血を拭きもせずに、泣きながらトイレから出ると
高校生ぐらいの男の人が三人、ちょうど通りかかりました。
親切にあそこをぬぐってくれたあと、二人が警察を呼びにいきました。
もう一人は私を公園の茂みの影に連れて行き、いろいろ話をしてくれました。
しかし、いつまでも流れ出る血と精液に興奮してしまったのか、結局その人にも
されました。
また痛みに気絶し、気がつくと病院でした。
高校生は捕まったけれど、おじさんが捕まった話は聞いてません。
今でもときどき夜中に思い出して泣くことがあります。