私が少5のときの体験です。大好きだった近所の大学生のお兄ちゃんに悪戯されました。お医者さんごっこしようと言われて言われるがままにパンツを脱がされておま〇こを広げられクリトリスをずっといじられました。私は気持ち良くてずっと声をあげていました。お兄ちゃんはそんな私を見てあやはインランだね、こんなことされて感じてるなんてなどと言ってきます。そして顔をおま〇こにつけ臭いをかいでそっとクリトリスに舌を這わせました。それからずっと舐められ私は全身の力が抜けてぐったりしてしまいました。するとお兄ちゃんが大きく固くなったち〇ちんを出しました。そして私の足を大きく広げ、まだあやは小さいから入れられないけど気持ち良くしてあげるからね、と言って私のクリトリスに自分のおちん〇んを擦りつけて聞いたことのない声をあげながら感じていました。私もおかしくなってしまうほどの快感を得てまたイってしまいました。しばらくするとお兄ちゃんは動きをとめて私のクリトリスにぴったりとおち〇ちんをくっつけて熱くて白い液体をぐちゃぐちゃと音を立てながらたくさん出していました。そのあとお兄ちゃんのオナニーを見せられました。手を上下に動かしてイキそうになると手を止めていました。最後にクリに亀頭を物凄いスピードで擦りつけて二人で果てました。すごく気持ち良い思い出です。