2年前、私が小5の時、私は兄と弟と一緒にお父さんの実家に帰りました。そこには私の
おじいちゃんおばあちゃんそれとお父さんの弟(これからY兄と書きます)とその息子
(T君)が住んでいます。ある日、イトコと弟がベッドに寝て、私とお父さんの弟が一緒
に床に寝ました。私はまだ小5だったので安心して眠りました。すると急に目が覚めまし
た。私の胸の上に手の感触があったのです、最初は私が夢でも見てるのかな?って思った
んですけど強く胸をつかまれたらしく痛みを感じました。その時これは夢じゃないんだと
知りました。私は急に怖くなりどうしようと考え続きました、考えてるうちにY兄の手は
私のあそこを触ろうとしたので必死によけました。よけようとしても意味がなくその内触
られました。私は心の中で叫びました「だれか起きて、助けて」と。そると急にキスをさ
れ、舌まで入れられました。私は恐怖とともに気絶してしまいました。その日から私は大
人の男性を怖がるようになりました。私はもう2度とこんな恐怖を味わいたくないです。
しかし私はまた、こんな恐怖を味わう事になりました・・・
その事件は1年後に起こりました。そのころにはあの時でも事は忘れかけてました。私の
弟の友達のR君が泊まりにきた日です。私と弟とその友達と一緒にビデオを見てたら急に
眠くなり、弟のベッドで寝てしまいました。私がふと目を覚めると、気ずきました。R君
が私の胸をもんでいたのです、私はあの時の恐怖を全部思い出してしまったのです。せっ
かく、せっかく忘れかけてたのに・・・
この時ももちろんR君は私のあそこを触ろうとしました。私は今度こそ、必死に必死に守
りました。R君は私より年下なのであきらめたらしく、私のあそこを触ろうとするのをや
め、キスをされました。あの日と同じように舌まで入れられ。私は前よりすごい恐怖で気
絶しました。その日から私は黒い肌をしてる男の子に怖がるようになりました。もちろん
弟の友達、R君は黒い肌をしていたのです。私はその事件いらい、Y兄とR君と言葉を交
わした事はありません。もしかしたら私が起きていた事に気がついたかもしれません。
この二つの事件のせいで私は大人の男性と黒い肌をしている男の子に今でも恐怖を感じま
す。
私は誰にも話すことが出来ず、すごく辛かったです。私は、これに投稿する事で少し見が
軽くなりました。どうも、これを読んでくださってありがとうございます。