私がまだ中学2年生位と思います、私のカギっ子でした。一人でいつも寂しいのでお隣の
ワンちゃんにパンをやったり遊ぶのが日課でした、お隣さんは子供が居なくって共働きの
ご夫婦で私を可愛がってくれていました、毎日ワンちゃんと遊んでいるとスカートの中に
顔を入れて来て、くんくんって臭うのが恥ずかしかったけど、そのときツンツンて感じで
パンティーと太ももを舐めてきて、あたしはダメーって言いましたが、嫌では無かったの
と、はじめての快感みたいなものを感じてうっとりしていましたが、ハット我に返って家
に帰りました。その夜あの電流が走った幹事の快感が頭から離れなくなって学校でもその
事を考えてしまいます、もう一回試してみようと思い、次の日もお隣に行ってスカートで
座るとパンを食べた後、昨日と同じで太ももやパンティーを舐めてくれました、気持ちよ
くって周りに人が居ないことを確認して、下着の横をずらして見ると直接私のアソコをを
舐め始め、私は凄い快感をはじめて体験してしまいましたが、すぐワンちゃんはやめるの
でワンちゃんの顔をアソコに導いても中々舐めて暮れません、次の日も次の日も、その遊
びを止められなくなっていました、ある日日課のHないけない遊びをやってると、突然そ
の家の窓が開いて、おじさんが何やってるの?って少し怖い口調で言われ泣き出しそうに
成っていると、家に入りなさいって言われ、怒られると思ったら犬は病気持ってるんだ
よ、アソコを洗って来なさいって言われシャワーで綺麗に洗ってからおじさんに、この事
は言わないでって泣いて頼みました、おじさんはそこの椅子に座って犬に噛まれてないか
見るから、下着を脱ぎなさいって言われその椅子に座って足を開きました、もう恥ずかし
くって顔から火が出そうでした、次の瞬間アソコに凄い快感が走りました、目をあけて見
るとおじさんがアソコを音を立てながら舐めていました、多分3分位でしょうか、体が痙
攣しながら私は初めてイクって事を知りました、それも何度も何度もです、それからは毎
日おじさん家に来るように言われ、その快感を味わいましたが最後の方はワンちゃんにア
ナルを舐めさせ(多分バターと思います)おじさんがクリを舐めるって所までエスカレー
トして、それが高校2年生まで続きましたが、親の転勤でそこをはなれ、そのHな体験は終
わりました
おじさんの精液もほとんど毎日飲まされました多分凄い量を飲んだと思います、今でもあ
の快感が忘れられない私です。