11歳の時、私はまだ何も知らなかったこどもでした。
いつも遊んでくれた近所のお兄さんは高校生でテニスをやっていてとてもハンサムで優しいでした。
夏休みにお兄さんは受験の為に遊べなくなったけど、隣の年下の男の子とよく遊んでいたのを見て腹が立っていたらしくて、お昼にお兄さんが「僕の部屋で遊びに来ないか?」と言われて、私は嬉しくて何も知らずにお兄さんの部屋に入ったとたん、私を抱いて「何?いやだーパンツを抜かないで‥いやや、帰るー」はじめて怖くて抵抗して逃げようとしたが、お兄さんは背が高いし、体が大きかったから力がかなわなくて‥「誰にも言うな!まあ、おまえは聞こえないから誰にも喋っても信じないやろうし、おまえの口がきけないやからな!!」お兄さんがひどい言葉を脅されるなんてショックで呆然のまま体をしつこく触って感じて濡れていた「可愛いなあ~あそこの中が綺麗にピンクで濡れて光ってるやん‥舐めてあげるから感じてみて」といやらしい言葉が‥憧れていたおにいさんが‥信じられない‥「おまえは可愛いやから誰にも遊ぶな!いいな!俺と一緒に遊ぶだ!遊んだらもっと痛いお仕置きしてやるぞ!」怖い顔で脅されて仕方がなく従って、誰にも母にも言わずに‥助けて‥と叫びたくても出来なかった‥地獄のように1年間ずっと犯されました。そのせいで大人になっても相変わらず男性恐怖症で結婚はできないです。