その年の大晦日、父は泊まりで友人宅で年越しをすると言ってお酒と手土産を買いに出かけた。
掃除をしていた私に父の彼女は「キッチンとトイレの掃除が終わったら遊びに行っていいよ」と言って父について行った。
私は笑顔でありがとうと言って、さっさと掃除を終わらせて出かけたフリをした。
邪魔な人達に色々言われるのが嫌で私は自転車で出かけた様に見せるために近くのアパートの駐車場に自転車を紛れさせて停めて、人が居ないのを確認しながら優さんの家に入る様になった。
これで私はここに居るけど、居ない事になってる。
下の階だと父が優さんを誘いに来た時とかに見つかるから私はトイレとお風呂以外はずっと寝室に居る様になった。
優さんに「ベッドの上でりりに服はいらないよ、生まれたままの姿のりりでいてくれたらいつでも抱いてあげれるよ」と言われたので私は玄関で靴を脱ぐのと同じくらい当たり前の様に、優さんの寝室では裸で居るようになった。
テレビを見てると隣で横になった優さんの手が私の体を撫で回す。
その手が胸やおまんこに触れたら始まりの合図。
私は優さんに「今日もりりを抱いてください」と言って優さんのおちんちんを咥えるのが暗黙のルールだった。
その間も優さんは私のおまんこを弄ったり胸に手を伸ばしたりして触れてくれたり、時には「中に出したいから準備してきて」と言われ、教えてもらった通りにお尻の穴に温めのお湯を細い管のついた注射器で入れてトイレを済ましてお風呂で綺麗にしてから部屋に戻って「綺麗にしたから優さんのミルクをいっぱいちょーだい」と言って優さんにおねだりするまでがワンセット。
その日の優さんもそうだったので私は言われた通りにして、部屋に戻るとふと思いついてベランダの近くにある1人掛けのソファーに乗って足をひじ掛けにかけるようにして開いた状態で座ってからおねだりをした。
いつもとは違う事をして優さんが喜んでくれるかな?と思ってドキドキしてると「りりは良い女になったね、すごく嬉しいよ」と言っていつもより興奮した顔をして、まずはおまんこにおちんちんを入れて激しく動いた。
私は背もたれを掴んでたけどそれに気づいた優さんは少し考える様な素振りを見せて私の中から出て行くと押入れからネクタイを持ってきて私の体を少し起こして後ろ手に手首を縛った。
そして私の体をトンと押した。
足がひじ掛けに引っかかってる状態で手を使えなくされた私はバランスを崩してさっきよりも少し体が前に滑ったような格好で倒れた。
優さんは私を見て嬉しそうに笑いながら「りり、我慢してね」と言っておしりの穴に一気におちんちんを入れた。
体勢のせいなのか、勢いのせいなのかいつもより衝撃がすごくて私は思わず「あぁぁぁっ!!」と大きな声が出てしまった。
優さんは「ダメだよ、りり。我慢って言ったでしょ」と言って私の口を片手で押さえて更に腰を打ち付ける様に動かした。
その度に塞がれた手の中で私の我慢出来なかった声が唸り声みたいな音になってたのが聞こえた。
「声を出さない様に教えたけど、我慢出来ないりりも唆るね」更に興奮した様子の優さんは激しく動いてそのまま中に出した。
熱い物を体の中に感じて、苦しくて少しふわふわしてた頭の中がはっきりする。
口から手を離した優さんはまだ興奮した顔で私の足を掴むと私を折り曲げるように背もたれの方に足を押し付けてゆっくりとおしりの穴のおちんちんを出し入れして「この格好だとりりにもよく見えるでしょ?ゆっくりしてあげるからいっぱい見るんだよ」と言いながら本当にゆっくりと出し入れを繰り返した。
出す時は密着した所から先端だけを私の中に残して、そこで一旦止まってまたゆっくりと入ってきて密着する。
声を出さない様にしながらいつもとはなんか違う感覚に私が体を震わせてると玄関から声がした。
「おーい!優!」
父の声だ。
優さんは「鍵かけといて良かったね」と笑って私にキスすると「静かに待ってて」と言ってズボンを穿いて降りていった。
玄関を開ける音がして、私は裸で腕を縛られた状態でソファーのひじ掛けにかろうじて引っかかってる足に力を入れようとしてすぐにやめた。
さっき優さんが中に出したミルクが出ちゃいそうになったから。
とんでもない格好をしてる。
冷静にそう思う自分とバレたらどうしようと心臓がバクバクしてる自分がいて、私は息を殺して耳をすませた。
「優!アイツどこ行ったか知らん?出かけるって言ったのに居ないんだよ」と父の声がした。
優さんは「りりちゃん居ないの?最近来ることが減ったからなー、友達の所じゃないの?」と言った。
父は「どの友達?アイツ勝手に出かけやがって見つけたら殴ってやる!」と怒っていた。
また殴られる。
そう思うと体が震え出した。
「さぁ……最近のりりちゃんの友達は知らないから。りりちゃんもう小さい子供じゃないんだから殴ったらない方がいいんじゃない?最後に見た時も頬が腫れて痛々しかったよ」優さんがそう言うと父は「あいつが悪いんだわ!要らん物に金使うから!まぁ、いいわ!時間ないからアイツ帰ってきたら携帯に電話しろって言って。もう置いてくわ。」とイライラした声で言っていた。
要らん物……お小遣いを貯めて買った父へのクリスマスプレゼントだったそれは渡してすぐに玄関のドアに投げつけられて割れてしまった。
珍しく数日間機嫌の良かった父を見て、少しでも喜んで貰えたら……要らない子って言われなくなるかもと思った自分がバカみたいで、惨めで可笑しくて殴られても痛みすら感じなくて笑えてきて。
「あははっ、ごめんなさい、お父さん」と言って何笑ってるんだって更に殴られたっけ。
優さんが「わかったよ、たまに帰ってきたか見てみて帰ってきたら連絡させるよ。俺も寝てたら気づかないかもだから遅くなるかもだけど。」と言って父がすまんなって言った声を最後に玄関を閉めた音がした。