前提:性の目覚めが早く幼少期から軽いオナニーをしていてすきあらば乳首をバレずに触れるか常に考えていた。父のavを見漁ってある程度の性知識も持っていた。
昭和後期のある日、◯学校に上がる少し前のお話。河原で友達と犬の散歩をしていると、大学生くらいの格好良いお兄さんが話しかけてきた。最初は犬を連れてると色んな人に話しかけられるのでそのたぐいかなと思った。話をしていると生まれたばかりの可愛い猫のあかちゃんが居るから見に来ない?と誘われた。犬が居ると猫がびっくりするから私だけ先に来て友達は犬を置いてから来るといいよと言われた。少し迷ったけど優しそうだし格好良いし?変なことはしないはず、何より猫が見たい気持ちが勝ってしまいついて行った。お兄さんの自転車に乗って少し立つと大きなお屋敷に付いた。堂々と玄関から庭の方に入って行ったのでお兄さんの家だと思っていたけど今思えば廃墟だったのかもしれない。沢山草の生い茂ってた場所を何度もくぐり抜けて垣根のそばでお兄さんは毛布みないなものを広げてそこに座るように言われた。道中猫はどこ?と何度も聞く私に、もうすぐだよ。この先だよ。と誤魔化してばかりで、この時点でかなり疑っていた。猫は居ないのではと。も知らない場所についてやっと怖さを感じた。しかし、言う通りにしたら猫を連れてくると言われた。毛布に座ると今度は仰向けになり目を瞑るように言われた。ここらへんから優しそうなお兄さんが鼻息が荒く目が血走った形相になりかなり怖かった。殺されるかもしれないと思った。いわれた通り仰向けになり、目を瞑った。そしたら急ぎ気味に大声を出すと猫が逃げるから出しちゃだめだよ。今からすることは猫ちゃんを呼ぶ儀式だからね。と言い終えるとすぐにキスをしてきた。キスと言うか唇がひたすら吸われて食べられてた。意味が分からず突然のことにパニックになりそうだったが、大声出すと猫が逃げると思って我慢した。最初はくちだけだったがもう顔全体舐められてた。おいしいよ、いい子だねと、言われながらされていたが、唾液まみれで臭いしべたべたして気持ち悪いし地獄だった。その途中ずっと無言だったわけじゃなく、猫ちゃんまだ?と何回も小声で聞いた。その度にもうすぐ終わるからね。我慢してね。もうすぐだよ。と言い続けていた。すると興奮したのか、突然唇を思いっきり噛んできた。痛い!!!反射的に大声を出してしまった、猫ちゃん逃げちゃう!と恐る恐る目を開けると、相手もびっくりして固まっており、私の頭を撫ででごめんね痛かったね。大声はやめてねと言いながら、少し違う場所にしよう言ってから私の服を脱がし始めた。前開きワンピースを着ていたのでボタンを全部外され、胸があらわになった。当時羞恥心がまだなくて、恥ずかしさより蚊に刺されたら嫌だなと言うことを心配していた。こっちは気持ちよくなるから安心して?的なことを何度もお兄さんは唱えてから私の乳首を弄び始めた。舐めたり吸ったり指で弾いたり周りをなぞったり、すでに乳首開発を自分で行っていたので他人に自分の乳首を触られる気持ちよさをここで知った。さっきの件でこの人は私が嫌がることはしないと判断し、ひたすら乳首を責められた。何度も気持ちいいか聞かれて、気持ちいいと思うポイントを言うとその通りにしてくれて、途中何故かお兄さんの乳首を舐めさせられたりもした。何時間もしていたように感じるけど実際は数十分だったかもしれない。後半になると言葉攻めが強くなってきた。私のお股を少しずつ触ってきたり、お兄さんのあそこを私のお股や足に擦り付けてくるようになって直感的にまずいなと思った。すでにavや性知識が合ったのでこの後何を望まれているか、されるかもしれないことに薄々気づいてきた。私には絶対に入らないし、入れられたら絶対死ぬかもしれないと思ったので、死なないために優しさを保ってくれてるうちにうちに話せばわかるかもと交渉することにした。どう話すか考えたけど、まだ幼かった私は駆け引きとかそういうの分からなくて、結局素直に思っていることを話すことにした。まだ死にたくない。絶対お兄さんのは入らないからそろそろおうちに帰りたい。そう言うと、性知識があると思ってなかったのか、どうして詳しいの?聞かれて父のビデオを観たと答えたら納得していた。ここで少し休憩しようと言われてお菓子を貰い食べながらお兄さんが多分身の上話みたいなことを喋っていたと思うが一切覚えていない。それから無理強いはしたくないから、入れるのは諦めるし、恐らく入らないと言っていた。ただ、いくつかして欲しいことがあると言われていろいろまた交渉。フェラ、アナル舐め、おしっこ飲ませては全部断った。そして最終的に私にクンニしながらお兄さんは自分で手でしごいて果てることになった。ちんちん見たくないと言うと、それも守ってくれた。少し場所を移動して気にもたれかかり、パンツを脱いでお兄さんにクンニされた。最初にキスされた時みたいに食べてた。乳首と違ってクンニは全然気持ちよくなくて、早く帰りたい気持ちも強くて早く終われ終われと唱えていた。途中乳首を触ってきたりしてそれは気持ちよかったのを覚えてる。最後に自分で乳首触ってるところを見せてと言われて、触ると物凄い興奮したお兄さんの目つきが忘れられない。そのままクンニしながらお兄さんがイッてから、少し立つと少し待ってねと言ってテッシュやハンカチで顔や身体を綺麗に拭いてくれた。最後にお菓子を食べて、いっぱい頭を撫でられてありがとう偉かったねいい子だねと言われ続けていた。屋敷に着いてからずっと泣きじゃくっていた私はここでやっと泣き止むことができた。帰りはまだ自転車で友達の家の近くまで送ってくれた。別れる際に抱きしめられて何度もお礼を言われた。後謝られた。最後に手を降ってバイバイして。友達の家に着いてから友達のお母さんの顔を見てほっとして大号泣したのを覚えてる。結局この時の事を誰にも話さないまま、40歳になった。今思えるのは、気弱な青年で助かったと言うこと。そらに尽きる。相手が無理やり襲うタイプだったら、私の性格は今と違ったと思う。ただこれから乳首とクリは大好きになり、声の低い男性の出す甘い声は今でも苦手だ。