7歳から8歳の頃
週末になると祖父母の家に泊まりに行っていた
祖父母の家には風呂がなく近所の銭湯に行くことが多かった
祖父に連れられ私は男湯へ
祖父は地元でも有名な大工だったから顔が広い
私は祖父の孫ということで銭湯にいるおじさん達可愛がられた
中には体をやたら触って来るおじさんもいた
私が体を洗ってると「おじちゃんが洗ってやる」と言ってお股をしつこく触られた
中を広げられ入口に指が入ってきた
最初は少し痛かったけど言えずに何度も触られているうちに慣れていった
銭湯に行く度に知らないおじさんに悪戯された
目も耳も悪かった祖父は私が悪戯されてることも気付いてなかった
嫌になった私は祖母と銭湯に行き女湯に入っていたが
祖父に「爺ちゃんのこと嫌いか?」とある日言われた
一緒に男湯に入ってくれなくなったことを祖父が気にして傷ついていた
私は祖父のことが好きだったからまた男湯に行くことになる
そうすると知らないおじさん達に体を触られた
脱衣所でも、洗い場でも、湯船の中でも何人ものおじさんが入れ替わり立ち替わり私のお股を弄んだ
祖父が体を壊して入院するまで銭湯には行き続けた
何十年経ってもあの時のいやらしいおじさん達の顔は鮮明に覚えてる