幼い頃から母よりも父が好きな女の子でした。
初めの頃は優しい父でお風呂にも入り寝る時も同じ布団でねてました。
確か4年生の頃だと思います、その頃でも父の横で寝てました母からも
「そろそろ4年生なんだから1人で寝なさいねお風呂だって1人で入れる
でしょ甘えん坊なんだから」。
「貴方も娘に言って」とかは言われてましたが。
娘曰く「いいじゃんね大好きなんだからね」でした。
4年生になり胸も少しだけ膨らんできました寝るときはパジャマです。
ふと目が覚めると父が私のパジャマの中に手を入れパンツの中まで手が
入ってきて私のアソコを触ってました。
「エェ何でパパが私のアソコを触ってるどうしよぅ」「怖くて声が
出ないというか出せませんでした」。
私が寝てると思いパンツを下され足を広げられて指でアソコを広げられて
中を見てるようでした。
4年生の頃は触られるだけでした。
5年生になると今度はお風呂でも洗ってあげると言い素手に石鹸を泡立てて
胸の膨らみを洗いアソコまでしつこく洗われました。
「パパくすぐったいよ」とは言葉では言ってましたが「お願い止めてよ」
でした。
6年生の頃になると当然の事で胸も膨らみ乳首もはっきりと分かりアソコにも
薄っすらですが毛も生え始め生理が来ました。
アソコも少女から少しだけ筋からはみ出し始めてました。
その頃はさすがに1人で寝てましたが夜中に父が部屋に来て布団の中に入って
来て「起きてるんだよね真弓」「パパの事が好きなんだよね良いことしようね」
とか言い裸にされ胸を触られアソコも指で広げてから「真弓のおマンコは綺麗だ」
「どうしてほしいのかな」と言われましたが言葉にはできません「止めてと」。
毎夜の様にアソコを触られていて指も入ってきてました。
「すごく怖い止めてお願い」でしたが自分でも「濡れてる」ことが分りました。
「真弓おマンコが濡れてるね気持ちいいんだ」。
(気持ちよくなんかない嫌なだけ止めてよ)
気持ちとは裏腹にアソコに指が入ると増々濡れてきて「クチュクチュ」と音が
しはじめて「お願い恥ずかしい」でした。
父にアソコを舐められて「そんなこと止めてよ私はパパの子供だよ」。
嫌なはずなのにアソコからはヌルヌルが止まらないで垂れ始めてお尻まで垂れて
ました。
父が入れるよと言い硬く勃起したチンチンを見せて来ました。
何をするかは直ぐに分かりさすがに「お願い止めてよ」と言いました。
父が我に返り「ごめん真弓」と言いそのまま部屋に戻って行きました。
中学になり当時は母もパートをしていて父と2人に成る事が多くあり怖かったです。
結果は母にばれる事となり家裁で「父が養育費と慰謝料を払う形で離婚が成立」。
今に至ります。
ただしお金は私は貰ってません父は500は500万は支払ったはずですが私の手元には
ありません母のお金になってます。
車を買い全部使ったようです。
私に言わせれば本当に悪いのは父ではなく母です。
あの時にあのまま父に処女を上げればよかったです、父に会いたいです。
裁判で一切父とは会えません今後もです。
本当の悪ってどっち母の事は嫌いです出来るだけ早く家をでたいです。