私は小学5年まで、おねしょ癖がありました
そんな私が寝ている時に中2のお兄ちゃんが
布団の中に潜り込んで来て私に悪戯して
パジャマを脱がしてパンツの上から触ってきて
パンツも脱がされてペンライトで照らしながら
指でワレメを広げてみたり舌の先でワレメを
舐めたりするんです
私がお兄ちゃんに、やめてよ!って言っても
じっとしてて、由香はおねしょするから
病気かもしれないからお兄ちゃんが観察して
治療してあげるんだから!
そう言い毎晩のように悪戯してきて
私が布団の中のお兄ちゃんを覗くと
見ちゃ駄目だぞ!怖い顔して言うので
お兄ちゃんにされるままいると
何か、ワレメに塗られて、お薬だよ
よく効くように塗るからね
始めは指だけで、お兄ちゃんは途中から
自分のおちんちんを私のワレメに擦りつけて
いました
お兄ちゃんは、おねしょすると布団が濡れて
しまうからと言ってお母さんが使っている
生理用品のナプキンとタンポンを勝手に
持って来て、布団の中で、ナプキンをパンツに
つけて私に穿かせてみたりタンポンでワレメに
擦りつけてみたりしていました
私は嫌でお母さんに言いつけようとすると
私の友達におねしょの事をバラすぞ!って
脅されていました。