子どもの頃ではないけれど専門学生だった頃におじさんと付き合って完全にハマってた
おじさん、デートの時は欲しいもの買ってくれたし勿論奢りだしそれなりに楽しんでたけど性癖はかなり変だったと思う
とにかく苦しむ顔が興奮するらしくて潮吹き、首締め、イマラ、自分が果てても電マでまだまだ攻めたり、身体を固定してクリをローターで何度もイカせるとか…色んな事をさせられた
特におじさんは私のクリが感じてくるとだんだん膨らんで勃起してくるのが好きでイク前に寸止めしてを繰り返してイジメてきた
マンコがヒクヒクパクパクしてくる私を笑って喜んでた
私はヨダレと涙でぐちゃぐちゃになりながら『もうやめて』ってお願いするけど言葉なのか叫び声なのかわからない状態でお漏らししてしまうこともあった
漏らしてしまうとおじさんは可愛いって言って
そしてまたパクパク動いていたからってマンコに挿入してくる
だけど私はもうクタクタになってるからもうその頃は記憶がなくて、たぶん殆ど叫びっぱなしか放心状態でエッチは終わってると思う
こんな風なことをおじさんとしてると彼とのエッチは本当に物足りないんだけど、彼も激しいとたぶんバレてただろうから激しいエッチをする彼じゃなくて本当に良かったと思ってた
就職してからも時々会ってたけどだんだん予定が合わなくなってきてたから機種変する時にアカウント変えてそこから連絡してない