もう20年くらい前、私が小学校低学年だったころのお話です。
その頃、私はそろばん塾に通っていました。
塾に行く途中に男の人に声をかけられました。
「鉛筆を貸してほしい」
そう言われて、話しているうちに近くの雑木林に連れ込まれ。よくわからないうちにパンツを脱がされていました。
私が貸した鉛筆をオマンコにくっつけられて、急におなかがきゅっとした何とも言えない感触がしたと思ったら
今までに感じたことのないようなじわっとした変な感触が下腹部にして少しおしっこを漏らしてしまいました。
小さな子供なのに快感を感じてしまい、体中がぞくぞくして、よくわかってなかったと思うけれど気持ちいいと思いました。
男の人はそれ以上のことはしませんでした。
「気持ちよくなってよかったね」
と言われて抱きしめられたのと、漏らしてしまったおしっこを拭いてくれました。
しばらく抱きしめられていたけれど、私もぼーっとしてて嫌な気持ちはありませんでした。
男の人はそれだけすると「じゃあね、バイバイ」と言って私を残して去ってしまいました。
私は自分の体を見ました。オマンコのワレメから鉛筆が中に入ったままで飛び出したようになっているのを見て
びっくりして抜き取りました。取り出すときにさっき感じたような変な感じが再びしたのを覚えています。
パンツをはいて塾へ行きましたが濡れて気持ち悪く、おしっこを漏らしたためだと思いましたけど、もしかしたら濡れてしまっていたのかもしれません。
それからこっそりともう一度気持ちよくなりたくて自分でしました。
膣のことは全く知識がなくてわからなかったけれど、見てるうちになんとなく気づきました。ただ自分で鉛筆を中に入れようとするととにかく痛くて全くできませんでした。
そのうちに触ってるとなんとなく気持ちよくなることは気づきましたが、あの時に男の人にされたような快感は感じることはできませんでした。