私が小3でお兄ちゃんが小5の時に始まった悪戯。
それまでは普通に二人で仲良く入浴していましたが、ある日「千紗にお願いがあるんだけど」と言われました。
内容は、私のアソコを見たいらしくて「いつも見てるじゃん」と言うと「ワレメの中を見たいんだ」と言うのでちょっと恥ずかしさはあったけど、いつも優しくお父さんに叱られ泣いてる私を慰めてくれるお兄ちゃんのお願いだから叶えてあげました。
お兄ちゃんに言われた通りにバスタブの淵に座りお股を開きました。
お兄ちゃんは「開いてくれないと中が見えないよ」と言われ私は自分ってワレメを左右に開くて「すごい綺麗なピンク色してる」と喜んでいました。
それが切っ掛けで、入浴の時には同じ様な事の繰り返しが行われました。
私が小4になる見るだけでは満足できなくなったお兄ちゃんは自分で触る様になりました。
私がバスマットに寝転がるとお兄ちゃんは私のお股を広げワレメが見やすい様に膝を曲げさせると顔をワレメに近付けるためにしゃがみ込みます。
お兄ちゃんの指でワレメが開かれるのを感じました。
「あっ、あった」と何かを見てけたみたいで、「何があったの」と不安になった私はお兄ちゃんに聞くと「女の子にしか無い穴だよ」と聞いて、あっ、お尻の穴の前にあの穴ね、と分かりました。
「千紗、ちょっとこの穴の中に指を入れて見てもいいかな」と聞かれて「痛かったら辞めてね」と言うと「分かった」と言うので私は自分で膝に手を添えて左右に開きました。
お兄ちゃんの指が入り口の辺りを突っつく様にしてたけど「うまく入らないからボディーソープを付けてみる」と二、三回ポンプをプッシュしてそれを私の穴の入り口に塗ると、冷たい感じがした後にお兄ちゃんの指が中に入ってきたのを感じました。
痛みは有りませんでしたが、初めて入ってくるお兄ちゃんの指に違和感を感じてました。
どれくらい入ったのかは分かりませんでしたが「千紗の中って暖かくて狭ね」と言われたけど、自分でも入れた事は無かったので分からなかった。
つづく