私は、小5から伯父夫婦に育てられました。
伯父夫婦に依存している負い目から、私は性的虐待に耐えていました。
小5で伯母で童貞を卒業し、伯父でアナルヴァージンを失いました。
おばとセックスしながら、後ろから伯父にアナルを犯されるのです。
小学5年の少年ですから、まだ射精はしませんので、伯母はたっぷりと少年ペニスを愉しみました。
伯父の精液がアナルに解き放たれ、内股を伯父の精液が伝いました。
伯父の精液の匂いをプンプンさせながら、学校に行きました。
それから、伯母が騎乗位で私に跨ってるとき、伯父が伯母を前に倒して、伯母のアナルを犯します。
叔母は、二本のペニスを味わいながら、狂ったようにイキまくります。
四十路の中年夫婦と少年、何ともカオスな性行為です。
私と伯父の二人だけのプレイもあります。
伯父と向かい合い、私と伯父のペニスを束ねて握ります。
そして扱くのですが、私はまだ精通してないから射精せず、伯父の精液をただ浴びるのです。
伯父と伯母が正常位でセックスしているとき、伯父のアナルを犯します。
やっていることの異常性は理解してるから、異常な快感い染まります。
中年夫婦に少年というと、とても穢れた行為、そう思うでしょう。
でも、伯父の考えは、そういう穢れた快楽もありますが、子供の身体を通じて夫婦が繋がる行為を愉しんでいるときもあるのです。
なので伯母を抱く私ん0アナルを犯す、私の身体を通して叔母と繋がっているのです。
旅行も一緒に行って、夜は伯父夫婦の真ん中に入り、下半身を弄ばれたのです。
中学生になってすぐ、私は射精しました。
叔母はピルを服用して、私の精液を搾り取りました。
伯父夫婦の性生活に混じって3年目を迎え、ついにスワッピングパーティに参加しました。
この世には、未成年の子供を性生活に交える夫婦がこんなにいるのかと驚きました。
やはり、そのほとんどが里子や甥っ子でしたが、実の親子もいました。
少年は、みんなコックリング付きアナルプラグを装着されました。
コックリングは、ペニスを締め付け血流を阻害し、勃起を長持ちさせます。
アナルプラグは、前立腺を刺激して勃起を高めます。
それが連動して、何度精液を漏らしても、勃起したままになります。
私は、伯母以外の女性に次々と犯され、何度も精液を漏らしました。
キツキツに締められているわけじゃないので、精液は洩れます。
子供付きの乱交jセックスで、燃え上がる奥様たち、それが終わるとコックリング付きアナルプラグが外され、旦那たちにアナルを掘られます。
私も何発のアナルに射精されて、メスイキしてしまい動けなくなりました。
子供乱交パーティーで、旦那たちは睾丸が空っぽになり、ビールを片手に酒盛り始めますが、一方、回復した奥様方が逃げ惑う少年達を追いかけ回し、再び、コックリング付きアナルプラグを装着させ、セックスを強要されました。
少年たちはもう出なくなっても、奥様達に強制勃起させられて、犯されました。
それでも起たなくなると、コックリング付きアナルプラグを外し、少年たちのアナルをディルドで犯しながらフェラをして、あえなく勃起させられました。
後はペニスにコックリング付きのアナルプラグを再度装着させ、奥様方は少年を犯し続けるのです。
私たちは、おそらく7~8発の射精をさせられたと思います。
いろんな旦那さんや奥様方に犯されて、アナルもペニスもヒリヒリになるのです。
そういう乱交は、中学卒業まで続きました。
高校生になると、乱交ではなく、単独貸し出しというか、子供交換されました。
少年を交えた性生活をするご夫婦が、少年を交換するのです。
知らないご夫婦の、新しい性癖を知ったりするのです。
奥様がSで、私と旦那様が同時に犯されたこともありました。
旦那さんとお尻を突き合わせ、双頭ディルドでアナル同士繋げられ、ペニスを苛められました。
あの時初めて、尿道ブジーを尿道に入れられましたが、私の尿道には直径5㎜程の金属棒が入れられましたが、団阿讃の尿道には1㎝くらいのボコボコした金属棒が入れられました。
アナルと尿道を穿られて、二人とも向かい合ってヒイヒイ言いました。
高校卒業と同時に、伯父の家を出ました。
その頃伯父も五十路、性欲も衰えていました。
しかし私は、小5から8年に亘る以上性愛を経験し、大人の女性を歓ばせるようになってて、大学時代も、女子大生には興味がなく、大人の女性ばかりと付き合っていました。
そして現在、結婚して10年の妻は10歳年上の42歳、サディスティックですが、深田恭子さんに似た美人さんで、四十路には見えません。
妻は尿道責めはしませんが、亀頭責めをします。
伝染したストッキングで亀頭を責められ、発狂します。
大の字に縛られて、亀頭責めされます。
最後追い込まれて射精した精液は、お湯で2倍に希釈されて、アナルに浣腸されます。
「どう?自分の精液に種付けられるのは?」
と言われて、浣腸した後アナルプラグで栓をされます。
トイレに行ってプラグを外すと、アナルから大量の精液と共にウンコが出ます。
それを妻が見て笑います。
こんな結婚生活ですが、妻は、私の子供の頃のことを知っています。
だから、羞恥が快楽に変わることを知っているので、ときどき私を辱めてくれます。
本当は、一度だけされた尿道責めが忘れられないのですが、恐怖感盛るので、妻には言いません。
でも、あの、尿道を穿りくり返された時の何とも言えない感覚と、尿道に棒を入れられた恥辱が、ずっと記憶の中に残り続けています。
とても印象的なプレイでした。