46歳の主婦です。
小学校の低学年の春の下校途中に性被害を受けました。
学校を出てすぐに国道があって歩道橋を使う事になっていたので、1人で歩道橋を渡って階段を降りた時、自転車に乗った中学生が待ち伏せしていました。
学校でも少し頭の弱い中学生が、生徒を学校の裏の山に連れて行くから注意する事と言われていました。
わたしはその中学生と目が合った瞬間に怖くて歩道橋を走って引き返しました。
中学生は道路を渡って反対側にでまた待ち伏せていました。
またすぐに引き返し歩道橋を渡っても道路を渡って待ち伏せています。
わたしは意を決して中学生の横を走って通り過ぎようとしましたが捕まってしまいました。
恐怖で記憶が途切れ途切れであんまり覚えてないのですが、学校の裏の山に連れていかれてそこでパンツを脱がされてアソコに指を入れられたり舐められたりしました。
わたしはずっと泣いていました。
大きな声で泣くと首を絞められて殴られました。
わたしの身体を一通り悪戯した後、中学生はわたしにちんぽを舐める様に言ってきました。
何日も洗ってない様な臭いがして泣きながらちんぽを舐めました。
舐めていると今度はちんぽを咥える様に言ってきました。
それほど大きくはないのでしょうが、小学生のわたしにの口に入らなくて先の方を無理矢理押し付けられて息が出来なくてこのまま死んじゃうと思いました。
しばらくして中学生はわたしの口に精子を出しました。
そのまますぐにズボンを履いて中学生は逃げて行きました。
わたしは農作業に来たお婆さんに助けられて家まで連れて帰ってもらいました。