Aさんは当時40手前のぎりぎり30代
とても身長が高くて198センチと言っていた
太ってはいないけどガッチリした体格で
ちんぽがとても大きかった
私は当時中◯校でもダントツでチビ
130くらいだったと思う
貧乏で栄養不足
がりがりに痩せていて
セックスばかりしていたから運動もせず日焼けもない白い子だった
そんな身長差だから
Aさんが仁王立ちになると
私の目の前に巨大なちんぽがある
って感じだし
抱きかかえられてしまうと
なにもできなかった
初潮はあったけど
生理不順で何度中出しされても妊娠することはなく
私とセックスする男性たちは何も確認することもなく
毎回大量の精液を私のまんこに排泄していた
Aさんは私と外を歩くのを極度に嫌がり
食事などのデートはまったくなくて
駅で私を車に乗せると近くのコインパーキングでセックスしてから
ラブホに直行だし
ラブホに入る時でさえ
タオルケットに包んだ私を抱えて歩いた
小さい女の子が大好きで
いつも私に女児服を着せてランドセルを背負わせた
ランドセルの中に
いろいろ本などを詰めて
ものすごく重くしてから背負わされた
私が当時住んでいた田舎は
本当になにもなくて
人もいない
限界集落というやつだ
山だけはしっかりあって
その中に行政ですら管理を諦めたような森林公園がある
草ぼうぼうで
ぼろぼろの遊具がなんこかあって
Aさんと私は
時々その森林公園で遊んだ
ブランコや滑り台
壊れたアスレチック
まるで親子がそうするように
ブランコで揺れる私の背中をAさんが押してくれた
Aさんのお気に入りの遊びは鬼ごっこ
重いランドセルを背負った私が逃げて
Aさんが追いかける
私の首には鈴のついた首輪がつけられてたし
ランドセルにも音のするキーホルダーがたくさんぶらさがってたから
どんなに逃げても隠れてもすぐにみつかって捕まった
捕まったらもちろんレイプ
プレゼントしてもらった女児服も
ぼろぼろになるまで破かれて
Aさんが満足するまで逃げて捕まりレイプの繰り返し
足がもつれるし
背中のランドセルは重い
無造作にひきさげられたプリントのパンツがくるぶしに絡まる
草刈りされてない公園の道はでこぼこしてはしりづらかった
何度も転んで怪我もした
でも
転んだ私をAさんはまたレイプする
春や夏は草が生い茂っていたから草の汁で
雨のあとは泥だらけで
まんこやケツマンコから中出し精液が垂れて足はどろどろ
むりやりされたイラマチオで顔も乾いたヨダレでかぴかぴになって
それでもレイプされてすぐに走らされた
すぐに捕まればレイプされたくてわざと捕まったんだと平手打ちされ
転べば鈍臭いと平手打ち
どこかに隠れても
逃げ回ってると言われて平手打ち
射精のあと放尿したくなるAさんが
ケツマンコ使用後にケツ穴の中でおしっこをする
それでも走れ!走れ!といわれ
お尻の穴から尿を噴き出しながら走ったこともあった
水分補給だと
2リットルの水を何本も流し込まれて
それでも走らされて
水を吐きながらレイプ
Aさんが満足するころには
穴は擦り切れて腫れ上がり
身体中傷だらけで血まみれ
平手打ちされた頬や目も腫れていた
真っ赤に腫れたまんこをレイプするのを
Aさんは好んだ
痛い!痛いよ!おまんこが痛い!誰か助けて!
どんなに泣き叫んでも
山奥の森林公園では誰にも届かない
破かれた女児服なんてもうカケラすら残ってない
おろすことを禁じられたランドセルと
汚れた靴下だけになって
潰れたカエルのように泥の中に顔を埋められレイプが終わるのを待つしかなかった
車のトランクに積んであった大きなタンクの冷たい水で身体を洗ってから
代わりの服を着せられて家まで送ってくれることもあったけど
なにも言わず
そのまま放置され帰ってしまわれることもあった
ほとんど全裸で
油性ペンで大きく『性処理肉便器』と書かれたランドセルを必ず持って帰らなければならない
夜になって
真っ暗になるのを待って
人目をさけながら歩いて帰るしかなかった