私は子供の頃から自分のおまんこが少し違うと気づいていました。
具体的には小さいころからワレメから小陰唇がはみ出して見えていたことです。
友達の体を見てしまったときにみんな線みたいになっていたのに自分だけはそこから何かはみ出てるそんな風に思っていました。
それで病院で性器を見てもらったこともあって、母親からは変じゃないから気にしなくてもいいとは言われていました。
私は小学生の低学年の頃に2回いたずらをされたことがあります。
相手の人のことはあまりよく覚えていないのですが多分同じ人だと思います。
1度目は父親についていった近所での銭湯。
お風呂に入ってたら、
「おちんちんのところに何かついていない?」
と言われて初めて見せました。私のおまんこを見て、その人に名前と年齢を聞かれ、
「大人みたいですごいね」
と言っていじられました。気持ちよくはなかったけれど、体が大人みたいと言われ不思議な気分でした。
2度目は下校途中です。
「〇〇ちゃん?」
といきなり名前を呼ばれました。前のイタズラのことはあまり気にしてなかったので、知らない人なのになんで名前を知ってるんだろうとかそんな気持ちでした。
「おちんちんのところを検査しないといけないからこっちに来て」
と言われて近くの神社の境内へ連れていかれました。
この時は少し前に病院で診てもらったときだったので検査と言われてあまり疑いもせずにパンツを脱いでいました。
その時は周りに人もいなかったのでいじられたり、指で私の子供らしくない小陰唇をつままれたりしていました。
途中でその人はペニスを出して押し当てて射精もしました。
白いものがおまんこにべっとりとついていたのは覚えています。
それだけのことでしたが自分のおまんこはほかの子と形が少し違うと意識してしまっていました。
それから成長して見た目は年相応だと思いますが、念のためということで小6の時に母親に連れられて病院で診てもらったときは本当に恥ずかしくて泣きそうになってしまったのを覚えてます。
大人になってから、子供の頃にされたイタズラを思い出すとなんとなく変な気持ちになってしまう自分はいます。