昭和の時の話しです。
私の家は父がいなくて経済的に苦しい母子家庭でした。
私が小学校高学年の時に母は古い大きな屋敷の管理人で、二人で屋敷の隅の小さな部屋に住んでいました。
実際は母は別荘の持ち主の社長の妾になっていて、月に一度か二度くらい変態サディストの社長から責められていて、社長が来たら私は母の恥ずかしい姿を見ないように部屋に閉じこもっていました。
でも私が13歳の時に母が社長から責められるの半ば無理やり同じ部屋で見せられました。
そして14歳の誕生日の直前に私も社長に犯されました。その時母も同じ部屋にいて泣いてました。
その時は悔しいし辛かったけど、仕方なかったんだと思って諦めました。、