ほんとに私が小さなころ6~7歳くらいのことです。
当時、中学生だったいとことお風呂に入っていて「体がどうなってるか見せてほしい」と頼まれました。
子供のころでも、いとこが見たがっているのは私の性器、女の子と男の子で形の違う部分だということには何となく気づいていました。思った通りいとこは私に足を開くように言いました。
私が浴槽に座って足を開くと、いとこが初めて見せるようなギラギラした目でじっと見ていてすぐに手でオマンコを広げました。
見られていることにあまり恥ずかしいとか嫌悪感みたいなのはありませんでした。不思議な感じですが普段遊んでくれるいとこに見せないといけないというか、見られていることに小さな子供なのになんだかうれしさみたいなものも感じてしまっていたと思います。
いとこは私のオマンコを見たり、指でいじったりしたと思いますが触られても気持ちよかったことはなかったと思います。ただ普段人には見せないような部分を見られてすごくドキドキした不思議な気分だったというはありました。
いとこは私の体を見て勃起していました。勃起の意味は分からなかったし、いとこがペニスを握って呼吸を荒くして、すぐに白いものが先から飛び出すのが見えてその後に糸を引くように垂れていたのも、初めて見て「変なの」くらいにしか思わなかったと思います。
それ以上のことはされませんでした。
お風呂上りにパンツをはく前にもう一度体を見せて口止めをされたので私は誰にもそのことは言いませんでした。
でも頭の中にはいとこが私の体を見たがっていたというのはずっと残っていました。
いとことは何もないし恨んでもないけれど、私自身が成長するにつれて体を見せた、見られたというのにドキドキしてしまうようになってました。
そのイタズラが原因かはわかりませんが中~高校生の頃にはノーパンで、スカートの下は一応ハーフパンツだけで学校行ったり、誰かに見せるわけでもないのに下の毛をすべて剃って勝手にドキドキしてしまったりしていました。