初恋の人は私の4歳年上のA君です。小2の時には好きでした。
A君は近所のお兄さんで、勉強が出来て、お金持ちの人でした。
私が幼稚園の年中くらいから遊んでもらい、毎週のようにお医者さんごっこをしては
パンツを脱いで、あそこを見せていました。
私が3年生になり、恥かしさを覚えてA君とのお医者さんごっこは
断るようになります。すると最後にもう一度見せてと言われて
私は全裸にされました。好きな人だったので、恥ずかしいけど平気でした。
A君はポラロイドカメラで私のことを何枚も撮りました。
その後は、求められる事もなく、普通に遊んでいました。
私が6年生、A君が高校2年生の夏に事態は急変します。
6年生になりクラスでも早熟な方だった私は胸が膨らみだします。
夏には服の上からでも膨らみが分かるようになっていました。
A君と会うと、視線が胸に来ているのが分かりました。
そんな夏休みのある日。A君に誘われて久しぶりにA君の家に行きました
近所で唯一のエアコン有る部屋でしたので、喜んで行ったと思います。
そこでA君に言われたのは「久しぶりに、お医者さんごっこをしようぜ」でした
もちろん私は断りますが、そこに出てきたのは3年生の時の私の全裸の写真でした。
お尻まで続くあそこの割れ目や、お尻の穴まで映っている物まで
残っていました。後で聞かされたのは、中学1年だったA君は
この写真を見て、オナニーしていたそうです。
同級生の男の子に見せるぞ。と脅され、私は真っ白になって抵抗できませんでした
Tシャツの上から胸を触られ、キスもされました。
次はTシャツの中に手を入れてきて、シミーズの上から痛いくらいに
揉まれました。後は、あっと言う間にシミーズも脱がされてパンツ一つでベットに
寝かされました。
A君は胸を触りながら、またキスをします。今度は舌を絡めてきました。
もちろんすぐにパンツも脱がされます。あそこを広げたり、指を入れて来たりされました
あそこに入れられる事は妊娠する事を、女の子だけの授業で聞いてましたので
怖さと、成長期の一番恥ずかしい頃の羞恥心で全身が震えてました。
短いような長いような時間は、ポラロイドの撮影で終わりました。
すぐに自宅に帰りましたが、30分程度の時間でした。
翌日からA君には何度も呼び出されては、裸にされて、あそこやお尻に
指や鉛筆を入れられました。夏休み中は毎日のように。
学校が始まっても、週に2回は呼ばれて。寒くなる頃には
オナニーの手伝いもさせられるようになり。生理前だからと私のあそこに
擦りつけて射精して、指で中に入れられもしました。
中学に入学しても毎週1回はされていました。
何度も犯されそうになりましたが、口でする事で許してもらいました
A君が九州の大学に行く約2年は地獄のような生活でした。
大学生になり、その後は呼ばれませんでしたが、中学1年の成長記録のように
胸が揉まれて徐々に大きくなる姿や、夏前に発毛した姿など写真が有るので
A君が帰省したと聞くと、生きた心地はしませんでした。
長くなってすみません。
還暦のおばあさんの苦い思い出です