小学2年生の時、習い事の帰りにイタズラされたことがあります。
数分のことだったと思いますが、大人になっても不思議とはっきりと頭の中に残っています。
公園の物陰に連れていかれてパンツを脱がされて体を見られました。
相手の人の感じとかは不思議なことにぼんやりとした記憶です。でも、その後のことからははっきりと覚えてます。
男の人は私に鉛筆を貸してほしいと言いました。
勃起したペニスを見せて手のひらに射精をしていました。白いものがたくさん出ていて手にべっとりとたまっていました。男の人がそれを鉛筆に塗ってオマンコに近づけました。
よくわからなかったのですが3回膣の中に入れられたと思います。
最初はチクっと少し痛くて変な感じがして、二度目は再び白いものを付けた鉛筆を入れられ痛みこそなかったものの変な感じでした。3度目の時に「見て」と言われ、見ると私のワレメのところから鉛筆か飛び出したようになっていました。
そのまま手のひらに残っていた精液を舐めさせられました。
「鉛筆を自分で取ろう」
と言われて恐る恐る取り出しました。変な感じで鉛筆にべっとりと粘液がついていて私はそれを思わず捨ててしまいました。
男の人に「良くできたね」みたいに褒められたと思うのですがイタズラされていると中の記憶ははっきりなのに前後のことはあんまり覚えていません。
大人になってから別にそのことを引きずったりしているわけじゃないですが小さい時でもちゃんと変なことをされれば覚えているものですよ