幼少期から洗脳され、間違った性知識を刷り込まれ、何の疑いも持たずにされていた行為が、
実は性的虐待だったと大人になって気付いた馬鹿な女の話です…
続きになりますので、まだの方は良かったら前の投稿をご覧になって下さい
10才小4ぐらいから『お薬ぐらい1人で最初から飲めるようにならないとな』とオジサン達に言われ、
いつもは浴槽内で勃起したオチンポを口に入れられてオジサン自身がオチンポを擦っていたのですが、
その日からは洗い場に仁王立ちしたオジサンの前に正座させられ、まだ勃起していないオチンポを
『この大きさなら口に全部入るだろ』と口に含まされ、『含みながらベロで舐め回せ』とか
『大きな音させながらチュパチュパ吸いなさい』とか『下の袋も揉みなさい』とか指示されて…
オチンポが大きくなると『吸いながら前後に速く動かせ!苦しくても奥まで!我慢しろ!』と言われ、
『あーっ、出るっ!お薬出るぞっ!いつもより奥に出すけど我慢して全部飲むんだぞ!』と言うと、
私の頭を押さえ付けて固定し、喉奥に精液を大量に出されてました…
いま思い返せば、とんでもない性的虐待なんですけど、当時の私は何の疑いもなくしていました…
『あゆみは本当にベロの使い方が上手で舐められると気持ちが良くてオジサン幸せだよ』とか
『あ~、あゆみの吸う時のヒョットコみたいな顔は本当に可愛くてオジサン大好きだよ』とか
『えっ、あゆみ、いつの間にオジサンの根元まで咥えられるようになったの?偉い子だなー』とか
『あゆみは最初から最後まで、オジサンを見つめてて偉いな~、お薬を出された瞬間の顔サイコー』とか
『お薬、本当は違う所に注入した方が効果があるから、来年から、そっちに注入してあげるね』とか言われ、
褒められたのが嬉しくて、オジサン達が気持ちイイと褒めてくれるから、もっと褒められたいと…
結果、小4でオジサン達に毎日フェラ、イラマチオ、お掃除フェラ、ゴックンをさせられてたのに、
それを性的虐待と気付かない変態小学生が出来上がりつつありました…
同時期にクリオナニーも覚えさせられました…
お薬タイム中に自分の電動歯ブラシをMAXの強さにしてクリを擦られ続け、我慢出来ずにオシッコ漏らすと、
罰ゲームとしてイラマチオ喉奥10秒間停止の刑…とかの罰ゲームを課されてました…