小学1年生だったか2年生の時だったのか記憶がぼんやりしてるんだけど、当時の養父とお風呂に入ったときオシッコの出る場所の話になったの。
私はクリからおしっこが出てるって言い張ってたんだけど、それは違うっていうことを証明するために養父はビデオで私がオシッコをするところを撮って2人で見たの。そしたら本当に違う所から尿が出ていたの。
じゃあ私がオシッコが出るためにあると思ってたコレは何?って聞いたら「嫌な事があったときや、変な気持ちになったとき、寝れないな~って時に擦って心を楽にするために女の子だけについてる器官だよ。学校でも習うけどこの場所の話はお母さんにも友達にも言っちゃダメだからね絶対に人に言わないように」って言われたの
そういえば、ここは誰にも触らせちゃダメみたいな事を先生が言ってたな~って感じで誰にも言っちゃいけないけど、嫌なことがあったら触ればいいんだ…って思って聞いてた。
それから寝つき悪いときに自分で触ったりし始めたの。なんかくすぐったいような気持ちいいような変な感じがしてすぐ癖になった。低学年のうちから毎日寝る前には触るようになった。そのうちもっと刺激したくて少し強めにクリをこするようになるとお腹の奥がキュッてなって、子供ながらしっかり自慰を覚えたの。
パンツ濡れるまでしてたせいで、お母さんが洗濯するときに気づいてお股さわるな!って怒られた。触るなって言われても1人で寝てたしお腹キュッてなるまで触らないと寝れなくなってたから毎日してた