エッチなことをされていたと言うより「見せられた」経験です。
2歳上の姉がいて私が7歳くらい、姉が9歳の頃だったと思います。
私は幼かったころですがわりとちゃんと覚えてますが、当時のことを姉がどう思ってるかもわからないので
この話はしたことがありません。
当時、うちによく来ていた母の知り合いの人に私たち姉妹はお風呂に入れてもらっていました。
お風呂場で勃起したペニスを見せられます。
でも子供の頃は「そういうものなんだ」くらいの認識だったので、そういう状態のを見てもあまり気にしていなかったように思います。
体を洗う時に私は硬くなったペニスを握らされ「洗うため」と言われて上下にしごいていました。
姉よりも幼かった私のほうが分からないと思ったのか、そういうことは私のほうが多かったと思います。
そして体を洗ってもらう時は指でおまんこを触られます。くすぐったいだけだったのでHなこととも思わずに受け入れていたし、最後に
「ちゃんと洗えてるか見るね」
と言われておまんこを広げられるのも気にしませんでした。そのうち私も姉も教えられたとおりに足を開いて、自分自身の指でおまんこを開いて見せていたと思います。
おまんこを見せると男の人がペニスをしごいて近づけました。
すぐに先から白いものが飛び出しておなかや股のところにかかるのを私たちは黙って見ていました。
その精液はおまんこに塗りつけられて体を洗い流してもらう、という感じでした。
それをされるのは姉のほうが多かったのですが、たまに
「今日はともちゃんね」
と言われ、何度か身体に精液をかけられました。白いものがべたべたとついておまんこに塗られるときはぬるぬるしているのも分かりました。
射精してしばらくすると勃起していたペニスがだらんとなり柔らかくなっているのは不思議でした。
私も姉も何度もペニスの先から精液が飛び出すところを見せられてきましたし体もすべて見られていました。
私はそんなに気にはしてないけれど、姉が当時のことをどう思ってるかはわかりません。
子供だったので私自身は遊びの延長みたいなくらいの認識しかなかったと思います。