私は27歳になります。20年ほど前に親戚の叔父さんにお風呂で悪戯をされたことがあります。
その頃は幼くてそもそもそれが性的悪戯だと気付きもしませんでした。
トラウマではないですけど、大きくなって自分の体のことや男性の精液のことなどを知って「あ、そういえば・・・」と当時のことに気づきました。
夏休みに親戚のところに泊めてもらい叔父さんと一緒にお風呂に入りました。
そこでオマンコも含め体を一通り見られましたが、それが全然変なこととは思わず普通のことだと思っていました。
おなかの中を洗ってあげると言われ下腹部からオマンコにローションをかけられてぬるぬるしていたのは覚えています。
痛みが全くなかったから、気づかなかったんでしょうけど膣内に指を入れられました。
股のところに何か挟まるような違和感はあって、おじさんが
「おなかに力入れて、抜いて~」「おしっこを途中で止めるみたいにして」
と言うのに合わせて従ってました。おなかに力入れると幼くても下腹部から股にはっきりした何か違和感があったのはわかりました。
おじさんが私の見ている目の前でオナニーして射精もしました。てのひらに真っ白い精液がたくさんたまっていて、それを指でとって2、3度私のオマンコの中に塗られました。
指ですくってそれを挿入されるときはぬるぬるしていたのも感じましたし、精液が
「体の中をきれいにするものだよ」
と言われてペニスから出たものだということも忘れて納得してしまっていたと思います。
それ以上のことは特になかったので口止めもされた気がするけどそんなに気になっていませんでした。叔父さんは遠方に住んでいたので会うこともなく忘れたようになってましたが、
大きくなって知識がつくとあの白いのが精液と悪戯されたのだと気付きました。
何かあったわけじゃないからそれほど気にならなかったというのはありますが、そういうことに気づいて自分でオナニーをするときにオマンコに指を入れると痛くて全然気持ちよくなくて、あのときは何で痛くなかったんだろうと不思議に思えたものでした。
それでも高校生くらいの頃にはセックスの経験はなかったけどクリでも膣でもちゃんとイケるようにはなってました。