私は中学生のころに初めてオナニーをするようになりました。
それなりに知識はついてきてましたが、いつもクリトリスだけを触ってしていました。
処女でしたが幼い時に痛いというイメージがあり、それこそ二十歳近くなって初めて膣に指を入れて気持ち良くなったくらいです。
私が小2くらいだと思うので7歳の頃だったと思います。
下校途中に30歳くらい?のサラリーマン風の人に声をかけられて公園の中に連れていかれました。
そこでいたずらみたいなことをされたのですがデジタルカメラで写真を見せられました。
それは当時の私と同じくらいの女の子がパンツを脱いで足を開いている写真でした。
その人が何でその子がパンツを脱いでるか説明してくれて、
「女の子のおしっこの出る部分におなかの中につながってる部分がある」
というようなことを言ってました。次に割れ目になっている部分を広げられたものを見せられて、
「ここのところに穴があるでしょ?」
と見せられたと思います。自分の体でもそんなところは気にしたことがなかったのでびっくりしたのですが、そのまま話の流れというか言われるままに私もパンツを脱いでしまっていました。
足を開いたらカメラで何枚も写真を撮られて、見せてもらった子と同じように割れ目の部分を押し広げられました。
撮った写真を見せてくれて私のその部分にもちゃんとはっきりした膣の穴が見えてました。
「ここのところは膣って言うんだよ」
と教えられました。初めて聞く単語で、言ってごらんと言われて私も「膣」と口に出していたと思います。
目をつぶるように言われて股のところに何か押し当てられました。ごそごそとしていて終わって目を開けたら、その人はペニスを出していました。
そして私の性器には白いものがべったりとくっついていたので、その頃は何かわかりませんでしたが射精をされていました。
「これを膣の中に入れるね」
と急に言われ、男の人の指が私の中に入ってきました。
すごく痛くて1度目はすぐに終わり、2度目は数分間入れられたままだった気がします。
泣くのは我慢できましたが、白いものをおなかの奥に塗らないといけないと言われました。
そのあと割とすぐに開放されましたが変な感触がずっと体に残ったままでした。
そういうことがあったので割とオナニーを覚えてからもクリトリスを何となく触って気持ちよくなるという感じでしていました。