変態性癖のある熟年女の妄想として読みください。
衣装関係の店をしているバイの35歳です。現在は独身です。
今年中学生になる姪のあかり(仮名)に執着しています。
あかりは5年前に病気で亡くなった弟の一人娘ですが、私によくなついてくれています。
私もそんなあかりが可愛くて、今度入学する中学の制服等も全部買ってあげたりしています。
あかりには、思春期の少女らしさが目立ってきた2年前から意識して性的ないたずらを始めました。
やはり最初はお風呂とかでの接触からでしたが、あかり自身もいやらしい事だと理解した上で、直ぐに私のしたい事をさせてくれました。
六年生になってからは、ベッドやソファーでの指や口を使っての愛撫も受け入れてくれるようになったし、反対に私のあそこへのご奉仕も嫌悪する様子もなく進んでしてくれるようになっています。
その他にも最近は私の家に来た時は、私の希望でアダルト用のファンシーショーツだけの裸でいてくれます。
寒い時期ですし、あかり本人も女の子らしい羞恥心も明らかに感じているようですが多分M的な感性で私の趣味に応えてくれてるようです。
あかりは元々華奢で、まだ女の子らしい脂肪が乗らない痩せた裸体に本来不似合いな筈のファンシーショーツ姿は、私のアブノーマルな感性をとても刺激してくれます。
寒さか興奮で硬く尖った乳首等を見るとたまらなくなります。
もちろん義妹に知られたら大変な事になるから気をつけていますが、妄想の中ではやがて義妹もあかりと一緒にアブノーマルの世界に引き込む想像をすることもあります。
あかりの春休みが楽しみです。