こんにちは。真紀です。
マニアックなプレイに慣れてしまった元凶を今回はお話します。
長文ですが読んでいただければ私の抵抗力の元が分かると思います。
今も定期的にはされてますが。
私にはおじが叔父さんがいます。母の兄に当たる人ですが物心ついたときからづっとマニアックな悪戯?プレイ?をされてきました。片親のため、母が仕事で家を留守にすることが多く小さい時は叔父に面倒見て貰うことがよくありました。優しい人なのですが生理的に受け付けられず。でも世話になっているので毎回我慢をしていました。一緒に遊んでくれるときなど、はじめは軽く身体に触れたり遊び半分で抱きついてきたり位でしたが、母がおらず二人きりの時は行為がエスカレートしていきました。記憶は定かではありませんが小学生になる前からだったと思います。勿論ですが知識などあるわけもなくただただ彼の性処理の道具になっていました。二人きりの時は裸にされていることが多く服を着たとしても直ぐ脱がせられるような薄手のもので生活していました。テレビを見るとき等は必ず、叔父の膝の上に座り身体中をまさぐられました。その時はいつもの行為だったので気にすることはなくそれが当たり前だと思っていました。でも心の片隅ではなんとなくいけないことをしているんだと思っていたのかもしれません。母に言うことはありませんでした。叔父も私が母に言わないでされてるときもじっとしているので私には何をしても大丈夫なのだと確信したのでしょう。
どんどん変質的な悪戯をされ始めました。
叔父はロリコンなのかは定かではありませんがスカトロマニアなのは間違えありません。そういうビデオや本を何回か見せられました。
あそこを何時間も舐められるようになり指で挿入こそされないものの割れ目などを何回も何回も擦られるようになりました。体勢も四つん這い、顔の上に跨がる。片足を上げたまま舐められる。仰向けに寝かされたまま、足だけ広げさせられ舐められる、マン繰り返しなど様々です。小学生の高学年になるまでは恥ずかしいとか嫌悪感はなく、何で汚いとこ舐めるんだろうとしか思っていませんでした。叔父は毎回嬉しそうに舐めていたし、真紀のマンコは美味しいなと言われていました。マンコという言葉はよく分かりませんでしたがなんとなくあそこの事なんだろうなと分かりました。あそこを舐められているとオシッコがしたくてしょうがなくなり、その都度叔父にオシッコしたいと言いました。叔父はすごく嬉しそうに毎回容器を用意しその中にオシッコをするようにしていました。オシッコをしているときも顔にかかりそうになるまで近付き目が充血するくらい凝視していました。オシッコが終わると掃除しようねと言いオシッコで汚れたあそこを夢中で舐められます。割れ目を広げられ中までねっとりといった感じ。最終的には唇全体で吸い付きオシッコの穴も吸われます。毎回残尿があるみたいで残ってるオシッコも吸われます。容器に入っているオシッコは叔父に飲まれるようになりました。美味しい美味しいと言いながら嬉しそうに飲みます。初めての時は幼心にも汚いと思い、ビックリして、叔父に汚いよ、飲んじゃお腹壊すよと言ったのを覚えています。叔父が当たり前のようにオシッコを飲んだのであまり違和感はそのとき感じませんでしたし、小さい女の子のオシッコは栄養があるとか訳の分からないことを言っていたと思います。私はそうなんだと納得してしまいました。それからは毎回オシッコを飲まれるようになり小学一、二年の頃までは嫌悪感も全くなく叔父に飲まれていました。
容器に入れていたのは始めの数回で後は叔父の気分しだいであそこを舐められながら飲まれたり口を開けたところにオシッコをさせられたり、吸われながらそのまま飲まれたりしていました。
続きはまた、後で書きます。