当日は天気も良くて少し暑く感じる日でした。Aちゃんと私はTシャツにスカートで、Bちゃんは半ズボンにTシャツといった感じの服装でした。暫く3人でベンチに座って話してると男性がやって来て。男性「ごめん〇〇の写真の整理をしてて遅くなっちゃった」とアイドルグループを言ってるとB子ちゃんが「そんなにいっぱいあるの?」と聞くと男性は「まぁ、そこそこの枚数が有るからね」と。男性「この前の様に写真を撮らせてね、とりあえず滑り台からね」と。3人で階段を上がる時の写真や滑り降りる際の写真を撮り、ジャングルジムで遊ぶ様子も取られました。次第に公園内は何組かの小学生が集まり騒がしくなると何人かの男子が男性に近付くと「僕達も撮ってよ!」と言い寄ってて、男性は男子達の写真を何枚か撮ってましたが男性は「ちょっとうるさくなってきたから場所を変えようか?」と言うと私達3人を車に乗せると少し離れた場所に案内しました。小高い山を切り開いて建設された高速道路を見下ろせる所でした。移動中の車内で話した様にその日は個人の写真を撮ることになり、最初はBちゃんでAちゃんと私は車の中で待つ様に言われました。どれ位の時間か分からなかったけどBちゃんが帰って来て「Aちゃんの番だよ」と車に乗ってきました。Bちゃんといつも通りのアイドルグループの話題で盛り上がってるとAちゃんが戻ってきて「祥子ちゃんの番ね」と言ってきて車から離れた場所に行きました。車が止まってる所から少し高い場所に男性が手招きをしてました。レジャーシートが敷かれた上に座る様に言われましした。最初は体育座りとかのポーズとか、ブリッジをしてみたり「君は逆立ちとかできる?」と聞かれて「少しぐらいなら」と言うと「頑張ってやってみて」と疑うことなくその場で逆立ちをして見せました。もちろんスカートでしたからパンツは丸見えでしたが、大好きアイドルグループの写真が貰えるので頑張らりました。終わりかな?と思ってたら「ちょっとだけ恥ずかしいポーズなんだけど僕のリクエストにこたえてくれたら、君だけに特別に〇〇のサイン入の生写真を上げられるんだけどなぁ」と言われて少し悩みましたが、大好きな人のサイン入りの生写真が貰えるなら、と「頑張ります」と言ってしまいました。男性に言われた様にレジャーシートに体育座りでスカートをめくりパンツが見える様にすると、男性が近付きパンツが丸見えになってる写真を撮られました。男性は「今度はビデオ撮影だけどOK?」と聞かれて、ビデオもカメラの撮影も同じだと思い承諾しました。「これを撮らせてくれたら、あとの2人には内緒で特別な写真も上げるね」と言われワクワクしました。顔の撮影をしながら自己紹介をすると、ビデオカメラばだんだんしたに。「お股を開いて見せて」と言われ生写真欲しさに言われた様にすると「頑張ってパンツを脱いでみようか?」と言われ、流石に恥ずかしくて迷ってたら「じゃ、脚のところのパンツを横にずらして中が見える様にして」と言われ頑張ってパンツに手を掛けて男性に中が見える様にすると「可愛いね、きれいだよ」と言われ恥ずかしかったけど嬉しくも感じました。「じゃ、今度は反対の脚の方を捲って」と言われ、言われた様にすると、ビデオカメラはさらに近付き「本当に可愛いね」と褒められました。「駄目なら仕方ないけど、パンツはやっぱ脱げないかな?」と聞かれ「もちろん謝礼もいっぱいあげよ」と言われて、どうせ脱がなかったけどパンツの中を見せちゃったんだから、脱いで見せちゃっても同じかな?と思い「わかった写真いっぱいちょうだいね」と言うと男性はニコニコしながら「もちろん、あの2人には内緒ね」と言われてパンツを脱いで見せました。家族以外の男性に見られる恥ずかしさはあらりましたが頑張りました。最後の方には股をいっぱいに開いて見せ、割れ目も開いて見せてました。パンツを穿くと「どれでも好きな写真を5枚選んで」と言われ、選んだ写真を封筒2個に入れて渡されました。1個は普通の謝礼で、あと1個は特別な謝礼だと言う事で「
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レスして頂きありがとうございました。最初に約束した日は、私の急用で待ち合わせ場所に行ってキャンセルしました。改めて約束した日は7月に入ってまもなくの日曜日だったと思います。その日はいつも遊んでる公園ではなくて、少し離れた公園でした。その公園に行くと既に男性の車が止まってました。一応運転席を確認すると男性も気付いてくれて「後ろに乗って」と言われたのですぐに乗り込みました。車内はエアコンが効いてて涼しかった。どれ位走ったか忘れましたが、砂浜か見える場所まで来ました。車内では水着の写真とか、ビデオ撮影もしたいと言われ「水着持ってきてません」と言うと「必要な衣装とかはこちらで準備したから大丈夫」との事でした。砂浜に降りて周りを見ても海水浴をする人はまだ居ないみたいで、何組かの人とか犬の散歩に来てる感じの人は確認できました。男性は大きなカバンの中からレジャーシートを取り出して砂の上に敷いて日除け代わりの小さなキャンプに使うようなテントも設置しました。「とりあえずこれに着替えて」と渡されたのはカラフルなワンピースの水着でした。「えっ?ここで着替えるんですか?」と聞くと「大丈夫、誰も見てないよ」と言われ渋々着ていた服やスカート、下着も脱いでる様子もビデオ撮影されてて、周りを改めて確認すると犬の散歩してたお爺さんみたいな人にめっちゃ見られてるのに気付き急いで水着を着ました。「じゃあ好きに遊んでいいよ」と言われ波打ちぎわまで行き足をつけるとまだ泳ぐには少し冷たく感じました。それでも、久しぶりの海でテンションも上がってたのでさらに沖まで進むと意外に全身つかれて泳げました。そんな様子も撮影してて、こんな風に遊んでて謝礼が貰えるなら楽だな、って思ってましたがその後やはりエッチな写真やビデオ撮影をされました。波打ちぎわに上がり砂の山を作る様子を撮ると言うので、普通に座って砂を掻き集めてると「脚をいっぱいに開いて砂山を作って」と言われた通りに脚を広げると水着のサイズが大きくてお股の辺りがスカスカで中が見える感じでした。そして「水着の股の所を引っ張って中を見せて」と言われ、言われた通りに片脚の水着を引っ張ると日焼けしてない肌に1本の割れ目が見えました。ビデオ撮影してる男性は気付いてない様子でしたが、後ろの方には、犬の散歩中のお爺さんがこちらをチラチラ見ながら歩いてて、たぶん砂山で割れ目はお爺さんさんからは見えてなかったと思いますが、めっちゃ恥ずかしかった。次は作った砂山にトンネルを掘る様子を撮影する事になり、肘をついて前屈みの態勢で砂山に穴を掘ってる様子の撮影でした。やはりサイズの大きい水着だったので、オシリの辺りがブカブカでした。オシリを左右に降ってみて、と言われた通りに動かすと水着がだんだんズレて、オシリの穴や割れ目も太陽の光に照らされてハッキリと見えてたと思います。後ろを振り返って見たらまだお爺さんが私の方を見てて、たぶん見られたと思いました。「水着をチェンジするから」と言われ一旦レジャシートの所に戻り「後ろでお爺さんが見てるんだけど」と私が言うと、チラッと男性が振り返ると「本当だ、まぁ、爺さんなんか気にしない、気にしない」と言われても困ってると「逆に祥子ちゃんな可愛い身体で爺さんを喜ばせてあげたら」と言われて、ちょっと悪戯心が発動して仕舞いました。「じゃあ、今度はこれに着替えて」と渡された水着はキャラクター物のビキニの水着でした。「じゃ、爺さんに見える様に着替えてみて」と言われ今まで着ていた水着をお爺さんの方を向いて脱ぎ始めました。ビデオ撮影も行ってて、お爺さんの様子は犬はどこかに行きたそうにリードをグイグイと引っ張ってたけどお爺さんは微動だにしないでこちらを見続けてて、水着を脱ぎ終わると「割れ目に砂が着いてるから、中をを開いて砂をはらって」との指示で、ガニ股に右手で割れ目を開いて、左手で割れ目の丘や中にあった砂をはらうとビキニに着替えました。ビーチボールで遊んだり、また砂遊びをしてる様子をビデオ撮影して一旦休憩になりました。男性と日除けのテントの中に入ってメッシュの窓から後ろ
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次に男性(kさん)と会えたのは夏休みが終わり間近の平日でした。夏休みの宿題は全部終わらせてたので余裕で居たのですが、2人の友達はまだ残ってて外出禁止で一緒に遊べなかった。何時もと違う遊具が沢山ある公園に行っても人影はまばらで、居たのは私と同じ学校の高学年の男子が3人居てサッカーボールを蹴って遊んでる人と、木陰のベンチに座るお爺さんが居る位でした。つまらないので帰ろうと川の堤防道路を歩いてたのですが、朝にジュースを飲み過ぎちゃってオシッコが我慢できなくなってましたが近くにコンビニも商業施設も無くて、仕方なく急いで河川敷に降りて背の高い植物の間にあった細い道を駆け降りて、急いでパンツを下ろしスカートを捲ってしゃがみました。同時くらいにお股から勢いよくオシッコが出始めました。ほっとして顔を上げて周りを見渡すと、小道を上がってくる人が近付いて来てて目が合ってしまい、その人はニヤニヤしながら私のオシッコをしてる姿を見てました。やばい、と思いましたがオシッコは急には止められなくてその間におじさんは私の近くまで来てしゃがんで見てました。オシッコを出して慌てて拭きもしないでパンツを上げて逃げようとしたら「こんなみんなが通る道でオシッコをして何も言わずに逃げるのか」とそれまでニヤニヤして居た顔は変わり怖い顔になってました。「ごめんなさい」と振り返って逃げようとしたのですが右手を掴まれてしまい「○○小学校の子だな」と私が通う学校の名前を言われ驚きました。多分そのおじさんは当てずっぽうで出した学校の名前だと後で思いましたが、その時には考えもしませんでした。「おじさんの言う事を聞けば学校には言わないけどな」と言われて悩みましたが、あと少しで夏休みも終わり授業が始まり、この事を学校に言われたら困る、これだけしか頭に浮かばなくて、おじさんの言う通りにする事にしました。私の手を引いて細い道を降りて、途中の分かれ道の方に引っ張られて歩いてると、少し開けた所に青い大きな箱の様な物が有り、青いシートで日除けの様な物もありました。「じゃ、そこに座りな」とその日除けの下に敷かれたダンボールに座る様に言われました。叱られると思い正座すると「そうじゃない、足を伸ばして座るんだよ」と低い声で言われ怖くてすぐに足を伸ばして座り直しました。「すぐに終わるから大人しくしてるんだぞ」と凄まれて声も出せずに頷くだけでした。おじさんは私の前に座りスカートをまくって来ました。「えっ?」と思いましたがやはりパンツに手を掛けて脱がし始めると、あっという間に脱がされしまいました。「横になれ」と言われダンボールに仰向けになると、おじさんは私の足を広げてから、「この格好から動くなよ」と言われ膝を曲げお股をいっぱいに広げてるとおじさんは割れ目を触ってきました。割れ目を開かれ「チビのくせに小さいヒダが出来てるるし、クリはちいせえな」とお豆を触られてるとkさんにされた時の様にヌメヌメとした動きをする物が割れ目を開かれてる中を動くのを感じてました。同じ様な動きがしばらく続いてたのですが、いきなりグニュとお尻の穴の前の穴に何がが入れられると同時に痛みが走りました。「さすがにチビのまんこは指が精一杯か」と言いながら穴の中をグリグリされてて痛かった。おじさんが立ち上がると、ボロボロのズボンをおろすと、おじさんのお股のおチンチンが硬くなり上を向いてるのが見えました。私の脚を閉じさせ硬い物が脚の間に入ってきて、おじさんが私の上に重なってきたので、無意識に目を閉じてると私の顔の間近でおじさんの息遣いが聞こえ臭い息の匂いもしてて、私の脚の間にある硬い物が割れ目の中を擦ったりお豆を突き上げる様にされてると、何だか不思議な、あの気持ちいい感じが広がり始めてたけど、臭い息遣いが荒くなってて気持ち悪かった。どれくらい動いてたか分からなかったけど「出すぞ」と言うて更に硬くなったおチンチンは割れ目を擦り上げお豆も突き上げてて、お尻の穴の前の穴辺りにおチンチンを押し付けられると「出る、出る」と唸りながら更に押し付けられて入口が開かられるのが分かりました。おじさんは自分の首に巻いてたタオルでヌルヌルのお股を
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レス、ありがとうございます。Kさんと会えない間が凄く長く感じませした。写真を撮られたり、ビデオ撮影された後の謝礼とかも嬉しかったけどKさんと会って話したりするのも楽しかったですね。でも流れ的に身体をさわられたりする行為にも興味や期待みたいな物を幼いなりに感じて居たのだと思います。イツメンの2人に「遊ぼ」と誘われたけど「家族で買い物に行くからゴメンね」と嘘をつきkさんに初めて写真を撮られたり場所が待ち合わせ場所だったので自転車で向かいました。Kさんの車か先に来てて、挨拶もそこそこに車に乗り込むとKさんが汗をかいた私の顔を優しく拭いてくれました。車で移動中に話してるとKさんの手が私の太もも撫で始めてて「運転中は危ないからダメ」とkさんの手をペシッと叩いてあげたけど、本当は続けて触って欲しかった、なんならお股も触ったり弄られたい気持ちもあったけど、何となく拒んでみせてました。目的地は、前に来た海水浴場で、その日は9月も終わりに近かったのに残暑で暑かった。車の窓から見渡すとポツリポツリと何組かの親子とか友達同士なのかグループが見えました。「場所変えようか」と車は走り出して砂浜の端っこの方に移動すると、防波堤?のある海岸に着きました。周りには何も無くて防波堤から眺めると遠くの岩場で魚釣りをしてるのかな?数人の人が見えてるだけでした。「じゃ、ここで撮影しょうか?」とkさんは持ってきた籠からレジャーシートを出したり、撮影のカメラやビデオの準備をし始まめてました。海に入る訳じゃなかったのに、水着の撮影や着替えてる様子も撮られ最後にはレジャーシートの上で全裸で大の字になってる様子や胡座をかいてる様子も撮られて、体育座りからそのままお股を開いて割れ目を左右に開いてるカッコウやお豆を触ったり、穴の中に指を入れてるところも撮りました。全裸で居ても汗ばむ位の日差しで体が熱くなったので、防波堤から砂浜に降りて海に浸かると、少し冷たい感はしたけど、全裸のままでも平気で泳げるし潜ったりも出来てて、その様子も撮影されていました。10分もしない内にやはり寒くなりKさんの敷いてくれてたレジャーシートに仰向けになると、Kさんが横に来て座り、その手が少し冷えた私の胸やお股を撫で始めると温かい手のひらが気持ち良くて、自然に股を開いててkさんが触り易い様に自分からしてました。太陽の日差しで濡れてた身体は乾いてきてて、kさんが私のお股の間に移動すると、ヌルッとした感触がして「うん、塩味が利いてて美味しい」と吸ったり舐め回されてるのが分かるくらいに感じてると、ニャルと穴に何かが入るのを感じましたが、日差しが眩しくて目を閉じてたので見えなかったけど、それはkさんの舌が少しだけど入ってるのを感じてると、今度はお豆を吸われたり舌の先でレロレロされるとお腹の奥の方がジンジンとし出すのを感じてました。お腹の奥をジンジンさせてると、グニュとkさんの指が入ってきました。少し痛さを感じたけど我慢できてて「祥子ちゃんのここ意外に指が入る様になって来たね」と言われて少し嬉しい感じがしてた。ひとつだけ膨らませてあった浮き輪を私の腰のの下に入れられると、恥ずかしいくらいにお股が上を向くのが分かった。たぶんkさんからは私のお股の割れ目の中がハッキリと見えてたと思いますが、さらに割れ目を舐め回されると気持ちが良くて恥ずかしさより、気持ち良さが勝ってて,kさんにされる行為を待っていました。いったん浮き輪から下ろされると、股をいっぱいに開かれると、あの硬い様なでも柔らかい様な物がkさんがさきまで舐めてた割れ目の間やお豆をグリグリされるとドキドキ感が増してて、言いようのない感じが込み上げてきてて、そのkさんの物の動きに集中してると、穴の入り口に押し当てられると、穴を広げながら奥に入るのがハッキリと分かり、少しの怖さを感じたけど我慢してると、あの白い液体の精液が穴の中に出された様な気がしてました。Kさんが離れると、開いたままの私のお股を中から出てきた液体が割れ目を伝ってお尻の穴の方に流れ出てるのを感じながら、気持ち良さに慕っていましたがkさんがすぐにその精液
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