小学校2年生の頃には家帰ったらすぐ部屋に閉じこもってオナニーにふける…みたいな子供時代だったんですけどいつも通りパパとじゃれあっている時に男の人にお股舐めてもらったらどうなるんだろう?って思いパパにお願いしてみたんです…『パパ、ここ舐めてみて!』
その時の父は普通にスルーでした。私も子供だったので気まずい事もなく普通に過ごしてたと思います。
でもオナニーを重ねていくうちにもっと気持ちよくなりたい!ここを舐めたら絶対気持ちいいはず!と妄想が止まらない日が多くなりました。
お風呂はパパと一緒だったのでお風呂のヘリに座りまたお願いしてみました。今度はパパが舐めやすい位置にしてみたり子供なりに工夫したんだとおもいます。
パパはお前はほんとにかわいいなぁって言うだけでその日も相手にしてくれませんでした。
それから数日後いつもどおり学校から帰っていつもどおりお部屋でオナニー開始。の時パパがお部屋に入ってきたのです。
普段自分からパパにおねだりしている癖にこれは恥ずかしい事だと思っていた私は大パニックでした…そしたらパパがお前はもうそんな事してたのかパパ知らなかった、見せてほしいと言ってきました。
私は話の流れが少し理解してきてお股を開きパパに見せてみました。
パパが綺麗、可愛いって言ってくれた瞬間恥ずかしいのと嬉しいのとで頭がおかしくなりそうだったのを覚えています。
ユミはここが好きなんだねってクリをぺろっとしたのが見えました。心臓がバクバクであっという間に絶頂をむかえました。
そのまま寝落ちてしまい起きた頃には夜でした。
うちはママが働いてパパが家の事をする家庭なのですが晩御飯を用意するパパの様子がいつも通りだったのが子供ながらに不思議に感じました。
ボーっとしたまま食後お風呂をパパと入ったのですがここでまたオマタを開かれてどう?気持ちよかった?って聞かれて(夢じゃなかったんだ!)って思いもう一度ペロペロして!ってお願いしました(笑)
もうハマってしまったんですね、、しょーもない子供時代です。
その日から学校から帰ってくるとパパにお願いするようになりました。
とにかく学校から急いで帰るともうムズムズしてるんですよね…でパパにスッキリしてもらう。その当時はそれがとても幸せだったと思います。