性的虐待体験

30年以上前ですが、私は実の父親と母が再婚した継父とから犯されています。
実父は小学生だった私の前で母を縛ったりするような人で、定職に就かず母を働かせたり、猥褻の写真を写して売ったり、時には売春させたりするような人した。
私が小学校4年生の時に、母は何度か貸し出しされた相手の男のところに逃げました。
父は残った私に母の代わりに家事等をさせていましたが、すぐに裸で縛られたり女しても母の代わりをさせるようになりました。
私の身体をローター等の道具を使って弄りまわすようになり、私がくすぐったがったり痛がったりする様子を面白がるようになりましたし、私の口を使うようになりました。
私も好きではなかったけど仕方ないと諦めてSMの真似事をされていましたが、五年生になってからついに父に犯されました。
ほぼ毎日犯されているうちに、父が私の身体で喜んでくれてる事がそれほど嫌でなくなり、ごくわずかですが擽られるような快感を感じる事もありました。
父がそんな私を写真に撮ったのですが、それが雑誌に掲載されたようでした。
それを母が見たらしく、ある日父の留守中にいきなり来た母から色々と問い詰められ、父から女として扱われている事を話すと、そのまま私の身の回りの物だけ持って母のところに連れて行かれました。
実父とはそれ以来会っていません。
母が再婚した継父は会社を経営するしっかりした男の人でしたが、やはり女を責める趣味の人でした。
一緒に住むようになってから１ヶ月も経たずに私は継父に犯されました。
それが母に知られて、母と継父とが喧嘩になりましたが、結局継父が力で母を無理やり従わせたみたいで、母と私二人とも継父の女として扱われるようになりました。
母に言われたのですが、当時の私は子供なのに男を知った女の色気があって不思議な感じがしたそうです。
私と母と継父との関係は１年ほど続きましたが、私が中学に上がる時に母方の親戚の養子になり母と別れました。