小学校2年から5年にかけて、夏休みや冬休みに母の実家に行く度に、まだ20代で独身だった叔父からいやらしい事をされていました。
私が奴隷にされて売られると言うストーリーなんですが奴隷として裸にされて身体を調べられました。
最初にされた時から、叔父の家の近所に住む私と同じ年のかほちゃんと言う女の子と一緒にされてたんですが、かほちゃんが積極的で進んでいやらしい事をされるのを受け入れるので、私もそれを見た後にかほちゃんと同じ事をされるような流れでした。
裸にされる、奴隷が逃げないように手を縛られる、定規や巻き尺まで使って身体の隅々まで測られ調べられる、時には痛さにどのくらい耐えられるかと言ってお尻を叩かれたり、肌を三角定規の尖った部分でチクチクされる、等のいたずらをされましたし、写メで撮られたりしました。
四年生の冬休みには、かほちゃんと二人で叔父から車に乗せられて街外れの雑木林みたいな所に連れていかれて、外で裸にされています。
奴隷だから外でも裸なんだって言われて、私は無理と言ったんですが、かほちゃんが私は大丈夫って言って裸になりました。
しばらく裸のかほちゃんが叔父から裸で歩かされたり身体をいたずらされるのを見ていましたが、かほちゃんだけ裸は可哀想だって思って私も裸になりました。
私は五年生の春に生理が始まりましたが、その年の夏休みにも叔父からいたずらされました。
ちょうど生理中だったからショーツは絶対脱がないと言ったのに無理やり脱がされて中を見られたのがきっかけで大きな声で泣きだしてしまいました。
それからは叔父からいたずらされる事はなくなりましたが、10年経った今でも思い出します。