性的虐待体験

子供の時は過疎地に住んでいました。
小4の時に同級生の男の子と下校していたら、40歳くらいの男から道を教えてと言われて二人でその男の車に乗ってしまい、林道を奥の方に連れていれました。
ナイフか包丁みたいな刃物を見せられて脅かされて、二人とも服も下着も靴も脱がされました。
裸にされた後、私は手錠掛けられて土の上に座らされましたが、男の子は車のボンネットに足を広げて座らされ、男から股間を弄られました。
男の子は直ぐに｢痛いよ｣｢いやだ、やめてよ｣と泣き出し、聞いていた私も恐くなり泣いてしまいました。
しばらくして男の子がボンネットから下ろされて、今度は私が座らされましたが、男のざらざらした指で乳首や割れ目の中を弄られてとても痛くて、大きな声で泣いたけど止めてくれませんでした。
膣やお尻に草の茎を差し込まれることまでされました。
うす暗くなってからやっと止めてくれて、私と男の子は車に乗せられて、乗ったところで裸のまま放り出されるように下ろされました。
その後、服も車から放り出されました。
泣きながら服を着て帰っている途中で近所のおじさんに会い、泣いてた訳を聞かれました。
警察や消防団の人も集まって大変な騒動になり、翌日隣の村の山の中に車を停めていた男が捕まったそうです。
また近くで他の子供を襲うつもりだったのかもしれません。
犯人は捕まったけど、私も男の子も性的な被害を受けたと言う評判が広がってしまい、し地元に住めなくなって、しばらくして町に引っ越しました。