小学生4~5年の頃、今で言う学童のような放課後子どもが集まる施設が地元にあって友だちと通っていた。
そこには40歳前後?の職員の男性がいてセンセイと呼ばれていた。
玄関で挨拶をすると遊戯室に入る際にみんなの片方の肩をポンと叩いて「はい、こんにちはー!」と返して来る。
でも私にだけは後ろから両肩を叩き、その手を下にずらして軽くおんぶするような姿勢になり両胸を撫でていく。
最後に自分が入室する時は毎回されていた。当時まだブラはつけていなかったが、揺れるくらいの胸があった私は彼に目をつけられていたのだと思う。
週に2、3回放課後に遊びに行っていたが、彼の触り方が徐々に変わっていく。
サッと撫でる
ふわっと手で包む
包んだ手で押してくる
下から持ち上げるようにぷるんと撫でる
指先で乳首を探す
性的な知識が全く無かった当時はセンセイがくすぐっているのだと思い、さほど気にしていなかった。
ある日、私が転んで擦りむいてしまうとセンセイが
『救急箱あるからみおさん職員室行こうか』
消毒しみるから嫌だなぁと思いつつも素直に連れて行かれた。机が一つあるだけの狭い部屋でマキ○ンと絆創膏で処置されたあと、
『椅子が一つしかないからここに座って』と、なぜかセンセイのひざに乗って話をする事に。
好きな教科とかテレビ番組の話をしていたが、センセイを手がセーターの裾から入ってきて直に胸を触り始めた。驚いてひざの上から逃げようとすると
『シーッ!騒いだらみんなが来て、みおさんの裸、男子に見られちゃうよ』
とセーターを首まで捲りあげたセンセイは私がおとなしくなったのを確認すると、胸ではなくオッパイを触る手つきで弄り始めた。
『みおさんが初めてここに来た時よりオッパイ大きくなったね』
『男子に触られたことない?』
『ブラジャーはつけないの?』
と、息を荒くしながら下半身にも手を伸ばし下着に手を入れる。
『まだツルツルか』
われめを指でなぞってはその指を舐め、を繰り返す。
センセイの唾液なのか、自分が濡れたのかわからないが下着の中をヌルヌルにさせられた。
『おもらしかな?ちょっとそこに立って』
センセイのひざから下ろされ、下着ごとショートパンツをずりさげられる。
彼の顔の高さにあったそれに熱い舌が触れた。
机の上に座らされると大きく脚を拡げられてわれめの写真を何枚も撮られた。
さらに指を一本出し入れしながらたくさん舐めて開いて、オマンコになってしまった私のわれめにセンセイは挿入するわけでもなくずっと吸い付いていた。
閉館前のチャイムがなり、センセイは私の乱れた服を戻して一緒に職員室から出る。
『気をつけて帰りなさい、またおいで』
私と玄関で帰りが一緒になった友だちを
いつものセンセイの顔で見送ってくれた。
その夜、初めてのオナニーをした。