まだ平成になったばかりの頃、小3の時に母の知り合いの男(多分当時の愛人)からいたずらされていました。
学校から帰ると明るいうちから真っ裸にされて、変態物の写真を見せられて、そのモデルの女の人と同じポーズを取らされて写真を写されました。
何度も母に訴えたけど困ったような顔をするだけで、男からのいたずらも止まりませんでした。
そんな母の裸の写真も何枚も見せられています。
前とお尻の穴に芯を抜いたボールペンの軸を差し込まれ、そこに花を入れた写真を取られた後、男の指や棒等の異物を私が痛みを訴えても穴に強引に挿入するのが激しくなり、その年の内に男のものも入れられました。
私が泣いて母に訴ったえて母が男を怒ったら、男は細い物からだんだん慣らしていったと私に気を使ったかのような言い方をしたそうです。
それから直ぐに母と私は引っ越しをして、それからはその男とは会っていません。
大人になって思えば、母は身体も心もあの男から支配されていたのに、私のために目が覚めてくれて良かったと思ってます。