小学校高学年から中学にかけて、叔父から性的虐待を受けていました。
母子家庭だったから、母は叔父から経済的な援助を受けていたみたいですが、その代償として私だけでなく母自身も、実の弟である叔父から身体を弄ばれていました。
直接身体を弄られたりもしていますが、この叔父が重度の下着マニアでした。
それもおばさんパンツとか呼ばれている白の大判ショーツでなくては駄目なんです。
当時40前後だった母はともかく、私はもっとカラフルなプリント柄や可愛いデザインの思春期の女の子向けのショーツを穿きたかったのですが許されませんでした。
時には数日間同じショーツを穿かされたりすることもあり、そんな時は学校で友達に臭いに気付かれないだろうかと心配になったりしました。
時には母と1日穿いたショーツを交換して穿かされたりもしています。
母のを穿く私は問題なかったのですが、母の方は、私のショーツはサイズも小さいし、思春期独特の汗やおりもの等で汚れたのを穿かされていたので、可哀想に思いました。