私が保育園~小2くらいだったと思います。
いとこは中学生か高校生くらい。
夏に親戚の集まりで泊めてもらう時でした。
おばさんが「うちの子と一緒にお風呂入る?」なんて言って、私もいとこはよく遊んでくれる人だったのでなついていていました。
初めては小学校入る前だったと思うけど「体を見せて」なんて言われて、お風呂の縁に座って足を開いて見せていた気がします。
私にとって性器の形なんて自分の体で当たり前のことで考えたこともなかったけれど、いとこに指先で開かれて初めて意識してしまった感じでした。
いとこが普段と違ってじっと見ていて勃起したおちんちんくっつけられて射精もしてた?みたいな感じです。
正直なところよくわからないうちにされてしまった感じでした。
別に周りの大人にも話さずにそのまま時が過ぎていましたが、小学校に入っても同じようにされていました。
「女の子の体を調べさせて」
とかいろいろと言われてお風呂以外でもパンツを脱いで見せていました。
最後におちんちんをくっつけられて白いものが出ていたので射精までしていたはずです。
子供の私はそれを変なことと思わずに受け入れていたような面もあったのでわりとされるがままで、一日に何度も精液をかけられていたと思います。
大人になってからは、いとこと年が離れているのもあって疎遠な感じにはなりました。
いたずらのことは恨んだりはしてないけどいとこのほうが負い目があるような感じで、あまり話さなくなってしまった感じでした。