8歳の時ね、公園で遊んでたの
小太りの40代から50代くらいのおじさんが近づいて来てね
『おじさんはカラダが悪いからトイレを手伝ってほしい』って言われたのね
私はいいよっておじさんとトイレに行ったの
おじさんはズボンとパンツ脱いでチンチンを出すとね、もうギンギンに勃起してたのね
私、お父さんの勃起したチンチンなんて見たことないからビックリしちゃって
思わず「お父さんのと全然違う」って言っちゃったの
おじさんは『そうなんだ』って軽く流してたけど内心焦ってたのかな
すぐに『じゃあこれ持ってシゴイて』って言われていきなり手コキさせらちゃったの
私が「こうするとオシッコ出るの?」って聞いたら『うん、いっぱい出るよ』って
だからね、私頑張っておじさんのチンチンいっぱいシコシコした
夏だから汗でベトついてて気持ち悪かったけど良いことしてるんだって気になってたからね
嫌だとは言わずにシコシコしたの
でも私の小さい手じゃおじさんもどかしかったみたいで
私の手の上におじさんが手を乗せてきて倍以上の力と早さでシコシコしてた
数分でおじさんは射精したんだけどね
おじさんどうしても私に射精を見せたかったみたいで『出るよ』『ちゃんとチンチン見てて』って何度も言うの
射精終わって私が「もう終わりだよね」って聞いたら『まだもう少しでそう』って
「またチンチンするの?」って言ったら『違うよ、君のお股見せて』って言われて
この辺でちょっと変だなって思ったんだ
おトイレの手伝いでなんで私がお股見せるのってさ
でもおじさんが『1人じゃ出せないんだよ、手伝ってよ』って言うから
困ってる人がいたらできることはしてあげなさいって言われてるから仕方なく
恥ずかしいけどおじさんにワレメ見せちゃったの
もうね、早く終わってって願ったんだけどね
おじさんは汗ばんだ太い指で私のワレメを弄って遊んだの
8歳だし気持ちいいわけないじゃん、嫌悪感でいっぱいだよ
おじさんが2回目の射精をし終えた頃には私は涙目
早く家に帰りたいって思ってた
おじさんは私の様子を察するとお礼を言って足早に逃げて行った
カラダ超元気じゃんって思ったよ、子供ながらに
それから23で彼氏できるまで男性恐怖症だったよね
自業自得だけどさ、良いことだと最初は思ったんだもん
それから十数年も悩むことも予想できないし
学生時代が一番荒れて何度も死のうとして手首は傷だらけ
あの時、親切心なんて出さなければ私の人生変わってたのかなって後悔しても遅いんだけどね