実際にされたのでは無く、子供の時にされたいと憧れてた記憶です。
現在27歳の主婦です。
私の実の父は小学校の時に亡くなりましたが、母は私が14歳の時に、勤めていた建設会社の社長と再婚しました。
新しい父はSで、母を性的に責めていましたが、それ以外は私にも優しいし、素敵な男性でした。
性的にませていた私は、家にあったパソコン等でSM等の性的な知識を得ていましたから、メモリーに責められている母の画像があるのを見つけても、驚きはしましたが、それも両親の性の形だろうと納得出来ました。
両親は私に気を使ってくれていましたが、夜トイレに起きた時に、廊下で裸で縛られてる母を姿を見てしまった事もありました。
翌日、母が言いにくそうに「昨夜のことだけど..」と私に言った時は、「あれって、お母さんがお父さんのこと好きだからしてもらってるんだよね。それなら良いじゃない。」と明るい口調で答えたら、母からぎゅっと抱きしめられました。
でも本当は、その頃私は父から性的虐待を受けたいと妄想していたんです。
きっかけはネットで読んだ母娘が一緒に責められると言う内容のSM小説でした。
子供っぽい思い込みですが「いつかは私も父から..」と思って自分を慰めたりしていたんです。
大雨の夜、現場で大きな問題が発生したらしく、「今夜は帰れない」と言って両親とも急に会社に行った事がありました。
激しい雨音に何故か興奮してしまい、フラフラと両親の寝室に入ったら、そこに出しっぱないの縄やバイブ等の父が母を責めるのにさっきまで使っていた道具を見つけました。
両親は帰らないから家の中で一人だけ。
何をしても良い。
そう思ったら、私は裸になって両親のベッドでオナニーしました。
パンツの上からでしたが、縄を割れ目に食い込ませてみたり、バイブを胸や割れ目に当ててみたりしました。
父からフェラを求められてしゃぶる事を想像して、母の体内に入れられた後にきれいにされてない状態だったにもかかわらず、バイブを口に咥えました。
頭の中では、父から優しい母と一緒に縛られてバイブで責められて痛がっている自分を想像して凄い興奮を味わえました。
それで味を占めて、それからはパソコンだけでなく、両親の寝室に隠されているいやらしい道具を見つけては、それを父から使われている想像を繰り返していました。
一度など、母が急に帰ったので慌てしまい、脱いだパンツが見つからずに寝室から飛び出し、後で母から見つけられて叱られた事もありました。
私が寝室で何をしていたのか母も分かっていた筈ですが、あまり厳しくは言われませんでした。
残念ながら(?)父は母一筋で、私は性的な事をされる事が無いまま中学高校を卒業し、大学入学を機に家を出ました。
大学時代にノーマルな肉体関係は経験しましたが、やはり理想と違いすぎました。
本当に幸運な事に、就職してからどことなく父と似た感じの男性と知り合いました。
ノーマルな肉体関係を持った後でお互い性癖をカミングアウトし、お互いがあまり経験は無いがSMに強い関心がある事が分かり、初心者同士で試行錯誤を重ねて行き、結婚したのが今の主人です。
しかしそんな主人にも、父への妄想の記憶はは話せません。
今夜は主人が出張で不在で寂しかったから書き込みさせてもらいました。