性的虐待体験
1:SMの真似をしてくれた作業員のお兄ちゃん
投稿者:
あすか
◆RHvH5zGaTA
よく読まれている体験談
そんなことがあったんですね・・
生きられてよかった。
あすかさん
どんなSMをされたのですか?
お兄ちゃんからしてもらったのは、裸で縛ってもらってからの身体の愛撫が主でした。
意外かもしれませんが、お兄ちゃんは私のあそこには入れてくれていません。
それも私がお兄ちゃんのことを、信頼してた理由だったかもしれません。
お兄ちゃんは、あれを私の身体に擦りつけたり、私の目の前で自分の手で擦って出したりが多かったのですが、途中から私って口を使ってくれるようになりました。
お兄ちゃんは溜まってたのを一度出してしまったら、後は落ち着いて優しくなり、縛ってくれた私の身体を自分の膝に座らせてくれて、軽く胸やあそこを指で愛撫してくれながら、私の辛かったことや辛抱したことを聞いてくれました。
その後で、今度はお兄ちゃんが、私にSMのイラスト等を見せながら、「これはあすかちゃんだよ」と言って、その責めの解説や私がその責めを受けて耐えてる話等の空想の話を聞かせてくれました。
女の子が眉をしかめて浣腸を受けてるイラストを見せてもらって、
「今日はまだしないけど、今度、あすかちゃんに本当にこんなことをしたいな」
と言われた時、私はすごく興奮して
「お兄ちゃん、今日して!」と言い、
一度縛ったのを解いてもらって服を着て、お兄ちゃんと一緒に街まで浣腸を買いに行ったこともありました。
してもらった浣腸は、すごくお腹が痛かったし、お兄ちゃんに見られるのも死にそうに恥ずかしかったけど、私もお兄ちゃんもとても満足しました。
お兄ちゃんが私を呼んでくれたのは、土曜日か日曜日に、お兄ちゃんの仲間の作業員の人が、街に泊まり込みで遊びに行く時だけだし、場所もほとんどが汚ないプレハブの簡易宿舎や倉庫やその近所の野外でした。
お兄ちゃんがいなくなり、教えてもらった新しい住所に手紙を出しても、届かないで戻ったきました。
本当は私の方からお兄ちゃんに会いに行きたいと思っていたのですが、それっきりです。
書き込みしたら、すごく懐かしくなって、不要な事までどんどん書いてしまいました。
あすかさんの貴重な経験を記した投稿を読んで、SMの本質に近い部分を経験されたにかも知れないと感じました。
どちらがSで、どちらがMで、どんな行為をするのかなど、決まり事などは無いと思うんです。
お互いに秘密にしていることがあったり、満たされない部分があったり、そういう人に見せにくい部分を、お互いに特別な方法で共有し合う、会話だけでは無くて、心と体とが重なり合うような形で、濃厚に関係し合うことで、強い満足感が得られるのではないでしょうか。
そのお兄ちゃんからあすかさんが一方的に行為をされた、あるいは満足を与えてもらったというだけでは無く、あすかさんの姿を見て、お兄ちゃんも強く満たされたんだと思いますね。
満たし、満たされる関係。
女の子の恥じらいや、社会的には性的虐待と言われるような行為であるからこそ、縛られた状態で逃げられない状態にされて行われたのかも知れませんが、逆にあすかさんにとっては、縛られてされる行為だからこそ、心の中の理性の呪縛から解き放たれて、女の子の心と体の本能に近い部分を、お兄ちゃんに見せることができて、そんなあすかさんの本質を、1人の男性であるお兄ちゃんから全てを受け入れてもらえるという、女の子として大切な満たされ感を感じたのかも知れないですね。
こんな経験は、今のあすかさんの心と体に強く息づいているにではないでしょうか。。。
お兄ちゃんのように、あすかさんの全てを受け入れてくれるパートナーに出会えればいいですね。
当時の私の心を分析的に説いてくださってありがとうございます。
当時の私は、難しく考える事なく、ただお兄ちゃんに会って他の人に言えない話をすること、エッチな事をしてもらることが楽しかったと思いました。
お兄ちゃんは10歳くらい年下の私の話を真剣にに聞いてくれました。
その後で聞かせてくれる恐くていやらしいSMの話も、根拠は無いけど、お兄ちゃんは私が嫌がったら無理にはしないだろうなと言う不思議な安心感がありました。
前に話した浣腸の時も、むしろ私が「して!」っておねだりしたような感じで、お兄ちゃんは私のアナルにイチジク浣腸を差すギリギリまで「大丈夫か?恐かったらやめていいんだからな」と言ってくれています。
お兄ちゃんのおかげで、SMの世界への関心が広がりましたが、やはり誰でもと言う気持ちにはなりません。
責めてもらうためにお兄ちゃんのような男性に廻り合いたいです。
あすかさんの最初の投稿に「相手の人に感謝しています」とあったように、偶然出会った「お兄ちゃん」は、あすかさんのことを理解してくれる特別な人だったんですね。
当時はまだ中学生だったとのことで、性的な知識も、体の成長も、まだまだ進んでいない年代だったと思うのですが、一人の男の人と特別な場所で誰にも言えないような特別な行為することで、あすかさんの心と体が満たされたという話を聞いて、女の子って本当に神秘的な存在だと感じました。
10歳くらい年上の男の人を、最初は本当に性的いたずらをされそうになったということですから、女の子として惹きつける魅力があったということでしょうし、当時深く悩んでいたことがきっかけだったとしても、そのお兄ちゃんに全てを委ねたことで、それが逆にお兄ちゃんとの絆を作る結果になったわけですよね。
あすかさんにとっては、本当に求めている男性を惹きつける力を、中学生時代には持っていたのかも知れないですね。
まだ、あすかさん自身が自分の魅力に気付いていない時期に、お兄ちゃんからいろんな行為をされることで、自分がどんな女の子か気付いていったのかも知れないですね。
あすかさんの話を聞いたり、体が求めていることに応えたりしながら、お兄ちゃんがいろんな愛撫を加えることであすかさんがどんな風に反応するのか。。。
あすかさんのことを詳しく「調べ」ながら、時には恥ずかしい方法で、すごく敏感になってしまうような方法で、あすかさんがどんな子なのか「教えて」いく。。。
このように、お互いのことを深く知り合える関係に憧れますね。
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