これは6才の時の話です
コンビニで買い物をして帰る途中におじさんに声をかけられました
「ちょっとええかな、すぐ終わるから」と言われたので『ええよ』と言うと
「じゃあこっち来て」とおじさんの車に乗せられました
おじさんはしばらく車を走らせデパートの駐車場の奥に車を停めます
「ここでええわ」というとおじさんは後部座席のシートを倒しそこに毛布を敷きました
私が『おっちゃんなにするん?』と聞くと「ちょっと遊ぼうや」と言い出しました
おじさんは「お医者さんごっこしようや」と言うので『わたしすぐ帰りたいんやけど』とダダをこねます
するとおじさんは500円を渡してきました「これでおっちゃんと遊んでくれや」
私はその500円をポケットにしまい『ほんまちょっとやで』と了承してしまいました
今思うとおじさんは最初から悪戯目的だったんでしょうね
お医者さんごっこと言ったのにすぐにパンツを脱がしてきました
そして「これで治療するとええわ」とローターを取り出し私のワレメに当ててきます
どんな感じか聞かれたので『ブルブルしとる』と答えたら「これはこうするとよく効くんや」とワレメを開いてクリの辺りに当ててきました
私がむずがゆくなって笑ってしまうとおじさんは「気持ち良くないんか?」と聞いてきたので「わからん」と答えました
おじさんにしばらくクリを責められ私は変な気分になってしまいます
息が荒くなったのを察したおじさんが「気持ちええやろ」と言うので私は「面白い」と答えました
実際にローターでワレメを刺激されて面白かったからです
おじさんは「消毒すんで」とワレメをベロベロ舐め回しました
『おっちゃんワンワン(犬)みたいやん』と私が笑うとおじさんは笑ってワレメを舐め続けます
「手術すんで」とおじさんはチンコを出してワレメにグイグイ押し付けてきました
6才の私の膣に入るわけありません
それでもおじさんは力づくでワレメに擦り付けてきました
それが不思議と痛くなくむしろ気持ちよかったのです
おじさんのチンコと私のワレメで摩擦が起こり温かくなり頭がポ~ッとする感覚
おじさんはハァハァ言いながら「もうちょっとで終わるからな、我慢してな」と気遣ってくれたので
私は『気持ちええからもう少しやってもええよ』と素直な気持ちを伝えました
おじさんは「そうか」と嬉しそうに言ってローターで私のクリを刺激しながらチンコを擦りつけます
6才の子供ながらあんなに快感を得たのは生まれてはじめてのことでした
『おっちゃんコレいいよ、好き』とおじさんに甘えていました
おじさんが射精しても私はまだ遊びたいとダダをこねました
「おっちゃん疲れたからこれで遊ぼうな」とローターで延々とクリ責めを受け
最終的に私はおじさんの車の中でおしっこを漏らしてしまいました
それからコンビニ前まで送ってもらい私は家に帰りました
20年以上前のできことですが今でも鮮明に覚えてる性の原体験です