ずいぶん昔の話です。
私が小学3年の頃、狭い団地の子供部屋で二段ベッドの上下(姉が上、私が下)で寝ていた。
当時は子供部屋にエアコンなんて無く夏場は暑く寝苦しい日が多かった。
それでも私はまだ寝付きは良い方だったみたいで結構早く眠りについていた。
姉は結構神経質でなかなか寝付けない日が多かったようで、私が夜中にトイレに行くと
まだ枕元の電気が点いていることがあった。
私も中々寝付けないほど暑いある夜、上段ベッドの姉も寝付けないようでゴソゴソ物音が
していた。
しばらくして姉が下りてきた。
私は思わず寝たふりをする。起きてるのがバレるとまた怒られるからだ。
いつも姉は何かにつけ私に説教したがるタイプだった。面倒なので必死で寝たフリをする。
トイレにでも行くのかと思ったが違うようだ。私は目をつぶっているのだが直ぐ近くにいる
のはわかった。
寝たふりがバレたのかドキドキしていた。すると姉は私の頬をツンツンしてきた。
必死で堪えた。すると姉も私が寝ていると思ったのだろう。
今度は私の下半身をそーっと触りだした。くすぐったいが我慢。
しばらくさすった後、ゆっくりと下半身に掛かっているタオルケットを剥いだ。
ちょっと怖いような気もしたがジッと堪えた。
するとパンツの上から(寝る時はシャツとブリーフだった)ゆっくりとおちんちんを
触ってきた。ちょっと恥ずかしい気もしたが何故か嫌ではなかった。
子供ながらいけない事だというのは感じたが、姉との秘密の出来事みたいでちょっと
ドキドキした。姉はしばらく摩ったり揉んだりしていた。私は自分のおちんちんが
大きくなってきたのが気まずかった。大きくなる仕組みも知らなかったので、明日親に
言われたらどうしようと戸惑った。
姉は大きくなったおちんちんをブリーフの先の窓口から引っ張り出した。
恐る恐る薄目を開けて見てみた。姉はおちんちんをダイレクトに触っている。
顔をおちんちんに近づけてマジマジと見てる。こちらがされている方なのに何故か
親には絶対に言ってはいけない事だというのは理解していた。
とにかく大きくなったおちんちんが恥ずかしかった。でもどうにもできなかった。
されるがままだったが何か気持ち良かった。
しばらく触った後、姉は自分のベッドに戻った。
それから半年間ほど時々姉は夜中に私のベッドに下りてきておちんちん遊びをした。
私はそれがとても気持ちよく触られるのが嬉しくて毎晩姉を待つようになっていた。
姉は私が気づいていたことは知らないままです。
側から見れば立派な性的虐待になると思うが私にとっては楽しい良い思い出です。
姉に今その話をしたらどうなるのか時々考えでしまいます。