性的虐待体験
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それで
コンビニにも、近所の洋服屋にも優しいおばちゃんがいた。近所の洋服屋のおばちゃんは凄く綺麗な人で義父と私が来ると笑顔でにっこりしてくれた。トイレを借りるというのは義父と私の秘密の約束でホントはおばちゃんが作るご飯やお菓子が欲しかったから。義父がおばちゃんを抱く横で無心におばちゃんが作った餃子やカステラを食べていた。義父がチョコを買ってくれると、私はおばちゃんの家に行くんだなとワクワクしたものだ。
小学校に入学して友達とあそぶようになった私は義父と買い物に行くことも無くなっていた、ある日、2年生の春だったかな。お昼で学校を終えた私がお昼を食べていると義父が「買い物に行くか?チョコ」ってニコッと笑った。あぁ。おばちゃんとも長いこと会ってないなぁって思って一緒に行くことにした。
あの頃と違うのは車があること、大きいと思ってたチョコがそこまで大きくなかったこと。笑
スーパーで買い物を済まして車に戻る。
私は笑いながら「パパおしっこ!」って…
言ったら義父があの時と同じに「しやーないなぁはつみはぁ。だからさっき行っとけ言ったんだ」って言いながら車のエンジンをかけた。
おばちゃんの店に着くと
おばちゃんはお好み焼きを作って、待ってたよ!って笑ってた。
はつみの胸の辺りを見ておっぱい膨らんできたねぇ。って言って後ろから私を抱えるようにハグしたと思ったら急に
ワンピースをガバッと下から上に引っ張って服を剥がされた。首の当たりがヌルッとした感じがしてくすぐったくて思わず首をすくめた。突然暖かい水の中に落とされたみたいにゴボゴボ音がする。
耳がゾクゾクする。唇をゆっくり舐められる…すごい気持ち良くっておばちゃんにもたれたくなる。頭に浮かんだのは義父との色んな「おまんちょ」。私がお菓子で口の周り汚した時、お風呂で体を洗ってもらう時あわあわぬるぬるな遊び、ママには内緒の合図。唇や、口の周り舐めながら義父は「おまんちょ」って何回も言った。何となく秘密って意味だと私は理解したから2人だけのおまんちょ。
それが今までの義父は私を気持ちよくするためにやってた
って一気に理解した。義父とおばちゃんが私のお父さんとお母さんだったらいいな。気持ちいい、きもちいい…
気がついたらおばちゃんは私のパンツをぬがしていた。おしっこした後綺麗にするよって舐めてくれた義父と同じ。
小学校上がるまでずっと仲良しでやってきた義父と美味しい食べ物をくれるおばちゃん。好き。
おばちゃんは「おまんちょ」って何回もいって、私のおしっこを拭うように局部を何回も優しく舐めた。気持ちいい。気持ちいい。って私はずっと言ってた。
おまんちょ、と、気持ちいい、って言葉が頭の中をぐるぐるしながら考えてた。
何をどうされてたのかわけが分からないけど、優しくて温かい時間だった。
時々痛いけどなんか嫌じゃなかった。
義父の声が「はつみおまんちょいい気持ちか?」って手を繋いでくれてた。
おばちゃんが両手で私のお股を触った途端スーって冷たい空気を感じて体の真ん中が針で刺されたみたいに痛くて、私は思わず逃げようとしたけど2人の大人にがっちり抑えられて体の向き変えるどころかつま先しか動かなかった感じだった。
おばちゃんが「はつみちゃんすぐ終わるからすぐ気持ちよくなるから我慢しなさい」って強い調子で言ってた。
義父が私の手を抑えながら胸を優しく舐めてた
私のももの間におばちゃんの頭が。
いつしかお股がスースーチクチクする感覚に合わせて息を止めると少し気分がいいことに気がついて目をつぶってタイミングを合わせる。だんだん体の奥から温かいふわふわな感覚を見つけられるようになって。。少し楽しいなと思ったとき
つぶってる目に奥から赤黄色い光が広がりながら爆発するみたいに広がるのが見えた。。けど消えた。
そーっと目を開けると私の腰がヒクヒク揺れていて自分では止められない不思議な気持ちだった。あとは。足の指に痛いくらい力が入っていた。
痛いはずだったけど。終わってしまったのが不満だった。わたしの喉がヒックヒックして泣いてたのに気がついた。
おばちゃんが泣かないでお好み焼き食べなさい。アイスもあるよってパンツを履かせてくれた
食欲なんかなかった。パンツの中でピクピク震えてるまだ舐められてるみたいにジリジリした。泣きながらおしっこに行きたいって思った。。
目が覚めると義父の車の中。眠ったのか。。
熱い車の中。脚を開くとパンツを履いてないおまんこがスースーして気持ちよかった。
家に着くとおばちゃんは当然居なくて寂しかった。もっとくっついて気持ちいいことして欲しかった。眠いのと寂しいのですっかり甘い気持ちになった私は義父に「おまんちょ」と抱っこをせがんだ。
私を抱き上げた義父は私の口をちゅーちゅー吸ってきた、安心感と温かい舌の感触が気持ちよかった。安定していた義父の腕がズリ下がって私のパンツを履いてないおまんこにゴリっと硬いものが充たった。
義父の胸におでこを押し付けておまんこを離れさせようと背中を丸めると義父の手が私の腰を押しつぶすみたいに密着させた。私のアソコにゴリゴリしたものが
押し付けられてすごい勢いでぶつかってきた。ヴん!ヴん!ヴん!って義父が
うなり出して私はおまんこが時々ベルトに擦れて痛くてでも動けなくて。
うわぁぁんって声を出してたかな。
義父の息がはぁはぁと聞こえる。動きが止まってほっとした。
床に下ろされて義父がズボンとパンツを下ろすのを見ていた。
義父が仰向けに寝て私はそれ太ももに股がるように置かれた。突然腰をがっちりと掴まれて後ろに引きずられアソコがにゅるっとした。舐めてくれるんだと思った瞬間あそこ全体を舌が包むように感じてゴニョコニヨって動いた。気持ちいい
目の奥がピカピカしてさっきのおばちゃんちで見た光が見え始めたと思ったらすごい勢いでそれが私のおでこに向かってぶつかってきて。。義父のカラダにまたがっていたはずの私の体が硬い棒になったみたいな感覚がして。。わかんなくなった。気がつくと奥の部屋の大きな布団に寝かされてた。ほぼ体の力が入らない動けない状態でお腹の中だけが熱かった
また。ねた。
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